a.グランドピアノ

ピアノの情報ブログの使命は、あらゆるピアノの情報を共有し、皆様の素晴らしいピアノライフを応援することです。

GS-30の3つの大きな特徴

1. 演奏家の求めるタッチを実現した専用アクション設計

GSシリーズは、ピアニストの高度な要求に応えるため、従来のKGシリーズとはアクションの設計を変え、独自の「GSタイプ」のアクションを採用しています[4]。演奏家の指先から伝わる微妙なニュアンスを忠実に音へと変換し、弾き手の表現力を最大限に引き出す独特のタッチの良さが魅力です。

 

2. 豊かな倍音を響かせる「アリコート方式」

中高音域の響きをより豊かで華やかにするために、「アリコート方式」を採用しています。弦の振動を共鳴させる仕組みにより、倍音成分をたっぷりと含んだ、伸びやかで色彩豊かな音色を生み出します。

 

3. 芯のある音を生む「マホガニー材ハンマーウッド」

弦を打つハンマーの土台となるウッド部分には、高級材であるマホガニーを使用しています。軽量でありながら強度に優れたマホガニー材を採用することで、レスポンスの良い軽快なタッチと、芯のあるしっかりとした音色を実現しています。

 

GS-30 基本スペック

●サイズ:高さ102cm / 間口151cm / 奥行185cm

●重量:325kg

●鍵盤数:88鍵(7 1/4オクターブ)

●ペダル:3本ペダル(ソステヌート付)

●外装:黒塗艶出し塗装仕上げ

●大屋根突上棒:3本

●譜面台:角度4段調整

 

まとめ

現代日本を代表する演奏家の方々のご協力を得て研究・開発された、カワイの「GS(Grand Superior)シリーズ」。音楽の「いま」を追求して生まれた、現代が生んだ鮮烈な音楽の道具とも言える名器です。「GS-30」は、演奏家とともに理想の音を追求して生まれた、表現力豊かなグランドピアノです。弾き込むほどに愛着が湧くこだわりのタッチと美しい響きを、ぜひ一度ご体感ください。

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SK-3の主な特徴

1. 妥協を許さない「最高品質の響板」

 

ピアノの音の命とも言える響板には、数年以上にわたる長期間の天然乾燥を経たスプルース材のみを使用しています。自然の力でゆっくりと木材の水分を落とすことで、音の伝播速度が向上し、環境変化にも強い安定した響板が生み出されます。これにより、豊かで深みのある最高レベルの響きを実現しています。

2. 革新的な「ウルトラ・レスポンシブ・アクションⅡ」

 

主要部品にカーボンファイバー入りABS樹脂を採用した「ウルトラ・レスポンシブ・アクションⅡ」を搭載。木材では不可能だった軽量化と高剛性を両立させました。打鍵エネルギーが効率的にハンマーへ伝わり、ピアニッシモからフォルテシモまで、より豊かでダイナミックな表現が可能になっています。

3. 極上のタッチ感「ファインアイボリー&ファインエボニー」

白鍵には人工象牙「ファインアイボリー」、黒鍵には人工黒檀「ファインエボニー」を採用。象牙や黒檀に近いあたたかな感触と優れた吸水性を持ち、長時間の演奏でも汗によるミスタッチを防ぎます。さらに抗菌処理も施されており、いつでも清潔な状態で演奏を楽しめます。

4. 最高峰の職人「MPA」による最終仕上げ

 

Shigeru Kawaiのピアノは、カワイの中でも特別な資格を持つ「MPA(マスター・ピアノ・アルティザン)」と呼ばれる最高レベルの調律技術者によって最終的な調律・整音が施されます。一台一台に魂を吹き込むこの工程により、至高の音色が完成します。

SK-3 基本スペック

サイズ:高さ102cm / 間口151cm / 奥行186cm

●重量:320kg

●鍵盤数:88鍵(7 1/4オクターブ)

●ペダル:3本ペダル(ソステヌート付)

●ハンマー:SK専用ハンマー

●鍵盤蓋:ソフトフォールシステム

 

まとめ

クリアでのびやかな響きと確かなタッチ感で演奏者の五感と共鳴するモデル「SK-3」は、素材の選定から組み立て、最終調整に至るまで、カワイの持つすべての技術と情熱が注ぎ込まれた特別なグランドピアノです。その類まれなる音色とタッチを、ぜひ一度ご体感ください。

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KG-2Cの3つの大きな特徴

1. 表現力を引き出す「象牙鍵盤」と「レンナー・ハンマー」

KG-2Cの大きな魅力は、その贅沢な素材選びにあります。鍵盤には、指先に自然に馴染み、極めて高い演奏性を誇る「象牙」を採用。さらに、世界最高峰の品質で知られる「レンナー・ハンマー」を搭載しています。これにより、ピアニッシモの繊細な音から力強いフォルテシモまで、弾き手の思いを余すことなく弦へと伝えてくれます。

2. お部屋に合わせて選べる美しい「外装バリエーション」

グランドピアノといえば黒色をイメージされるかもしれませんが、KG-2Cはインテリアに合わせて選べる美しい木目調モデルも充実しています。

黒艶仕上げ:グランドピアノならではの風格と気品が漂うスタンダードなカラー。

●バーチ材(艶出し塗装仕上げ):上品なワインカラーが美しく、お部屋を華やかに彩ります。

●ウォルナット材(半艶出し塗装仕上げ):自然な木の温もりが感じられるナチュラルな風合いが魅力です。

3. ご家庭に最適な「奥行178cm」のバランス設計

グランドピアノならではのダイナミックな響きや音の広がりを存分に楽しみつつ、一般のご家庭のリビングなどにも無理なく設置できる「奥行178cm」のサイズ設計。大きすぎず小さすぎない、非常にバランスの取れたボディが、豊かな音楽生活をサポートします。

 

KG-2C 基本スペック

●サイズ:高さ101cm / 間口151cm / 奥行178cm

●重量:320kg

●鍵盤数:88鍵(7 1/4オクターブ)/ 象牙鍵盤

●ペダル:3本ペダル

●ハンマー:レンナー・ハンマー使用

 

まとめ

カワイのグランドピアノの歴史を語る上で欠かせない「KGシリーズ」。長年のピアノづくりの蓄積がいきた、時代をリードする名器として多くの皆様に愛されてきました。 長い歴史の中で培われた伝統の技術と、厳選された素材で作られたカワイ「KG-2C」。時を経ても色褪せない、深みのある豊かな音色と確かなタッチ感を、ぜひ体感してみてください。

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RX-3Aの3つの大きな特徴

1. 画期的な「ウルトラ・レスポンシブ・アクション」

RX-3Aの心臓部には、カワイが独自開発した「ウルトラ・レスポンシブ・アクション」が搭載されています。カーボンファイバーやABS樹脂などの新素材を主要部品に採用することで、従来の木材では難しかった軽量化と全方位性強度を実現しました。これにより、環境変化(温度や湿度)に対する安定性が飛躍的に向上し、いつでもピアニストの繊細なタッチに忠実に反応する、極めて高い連打性とコントロール性を誇ります。

 

 

2. いつまでも触れていたくなる鍵盤「ファインアイボリー&ファインエボニー」

鍵盤の素材には、カワイ独自の人工象牙「ファインアイボリー(白鍵)」と人工黒檀「ファインエボニー(黒鍵)」が使われています。象牙や黒檀に極めて近いあたたかな感触を持ち、吸水性に優れているため、長時間の演奏で汗をかいてもミスタッチを防いでくれます。さらに、業界で初めて抗菌処理が施されており、半永久的に清潔な状態が保たれるのも嬉しいポイントです。

 

3. 安心の「スローダウンシステム鍵盤蓋」

演奏後や、小さなお子様が触れる際にも安心な設計が施されています。鍵盤蓋を閉じる際、途中で手を離してもゆっくりと自然に閉まる「スローダウンシステム」を採用。急に蓋が閉まって指を挟む心配がありません。

 

音色へのこだわり:厳選された響板とアリコート方式

RX-3Aの豊かな音色の秘密は、響板(音を増幅させる木の板)にもあります。アラスカ産のスプルース材から優れたものだけを厳選し、科学的に管理された乾燥工程を経て作られた新設計の響板により、重厚感のある低音と明るく伸びのある中高音を生み出します。さらに、中高音部の倍音を豊かにする「アリコート方式」を採用しており、より深みと幅のある響きを楽しむことができます。

 

RX-3A 基本スペック

  • サイズ:高さ102cm / 間口152cm / 奥行186cm
  • 重量:326kg
  • 鍵盤数:88鍵(7 1/4オクターブ)
  • ペダル:3本ペダル(ソステヌート付)
  • 外装:黒塗艶出し塗装仕上げ
  • 譜面台:ハードフィニッシュ仕上げ(角度5段調整)

まとめ

「RX-3A」は、「ブリリアントな響き、クリアな音色、精緻なタッチ、確かな弾きごたえ」をコンセプトに掲げた一台です。奥行186cmというサイズは、ご家庭に設置しやすく、かつ本格的なグランドピアノの豊かな響きを存分に楽しめる理想的なスケールとなっています。カワイの最新技術と伝統の技が見事に融合した、演奏者の表現力を最大限に引き出してくれるグランドピアノです。日々の練習から本格的な演奏まで、長く寄り添ってくれる頼もしいパートナーをお探しの方に、ぜひおすすめしたい一台です。

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【グランドギャラリー公式ブログ】
プレイエル特集・ベーゼンドルファー特集のご案内(内部徹底解剖)&ボストン全サイズ展示中

いつもご覧いただきありがとうございます。株式会社グランドギャラリーです。現在グランドギャラリーでは、希少価値の高いピアノを含めた特集企画を実施しております。
本日はそのご案内と、現在の展示状況についてご紹介いたします。

■ プレイエル特集 開催中

フランスを代表する名門ピアノメーカー「プレイエル」。
その繊細で詩的な音色は、他のピアノにはない独自の魅力を持っています。

現在、複数台のプレイエルを展示しており、個体ごとの音色やタッチの違いを実際にご確認いただけます。

■ ベーゼンドルファー特集 開催中

ウィーンの伝統を受け継ぐ「ベーゼンドルファー」。
豊かな倍音と重厚な響きは、世界中の演奏家から高く評価されています。

グランドギャラリーでは複数モデルを展示しており、サイズや個体差による響きの違いも比較可能です。

■ ボストンピアノ 全サイズ展示中

現在グランドギャラリーでは、ボストンピアノを全サイズ展示しております。

同一シリーズでもサイズによってタッチや響きは大きく異なりますが、実際に弾き比べができる環境は限られています。

複数台の中から比較・選定が可能なため、お客様にとって最適な1台をご提案できる状態です。

■ 🎼第4回 調律技術研修会&国家技能検定調律実技合格研修会実施🎶

ご好評いただいております調律技術研修会の第4回開催が決定いたしました。

2026年5月24日(日)
10:30〜15:00
グランドギャラリー本社(岡崎)
10名限定・参加費無料

少人数制の実践型研修となっております。
参加をご希望の方は公式LINEよりご連絡ください。

■ 調律師・レスナー様向け 紹介販売制度のご案内

グランドギャラリーでは、調律師様・レスナー様向けに紹介販売制度をご用意しております。

例えば、

・お客様がピアノを探し始めたタイミング
・買い替えやグレードアップのご相談を受けた際
・機種選定に迷われている場合

などの場面で、ぜひ弊社ショールームをご活用ください。

事前にご相談いただければ、ご要望に応じたピアノの選定・準備も可能です。

■ 最新情報・セミナー予約はこちら

調律師様・レスナー様向けの入荷情報・展示情報・セミナー案内は公式LINEにて配信しております。

公式LINEのご登録はこちらから

◆QRコードを読み取りご登録も可能です。↓↓↓↓

ピアノの足元にある「インシュレーター(お皿)」は、音を良くする魔法のアイテム?

ピアノの脚の下に置かれている「丸いお皿」。

床のキズ防止と思われがちですが、実はそれだけではありません。
音や響きにも影響を与える重要なパーツなのです。

今回は、あまり知られていない「インシュレーター」の役割と、素材による違いについて分かりやすくご紹介します。

■ インシュレーターの役割とは?

床の保護
重量のあるピアノから床を守る
防振・防音
振動を抑え、階下への影響を軽減
音質の調整
設置条件によって響きが変わる

つまりインシュレーターは、「置くだけのパーツ」ではなく、音の出口を調整する存在とも言えます。

■ 素材によって音が変わる理由

ピアノの音は、弦だけでなく床や空間にも振動が伝わって完成します。

インシュレーターの素材が変わると、「振動の伝わり方」=「音の印象」も変わります。

では、代表的な3種類を比較してみましょう。

■ 素材別 比較

素材 特徴 音の傾向
プラスチック 軽量・標準的 やや軽め・明るい
木製(高級) 硬質・共鳴しやすい 豊か・響きが広がる
ゴム製 防振性が高い 音が締まる・抑えめ

■ どれを選べばいい?

✔ 音の響きを楽しみたい → 木製
✔ 防音・防振を重視 → ゴム製
✔ バランス重視 → プラスチック

設置環境(床材・マンション・戸建て)によっても最適な選択は変わります。

■ まとめ

インシュレーターは単なる「床保護用品」ではなく、音・響き・環境を整える重要なパーツです。

・素材で音の傾向が変わる
・設置環境によって最適解が違う
・手軽に音の変化を体感できる

ぜひ、“足元で変わる音”を体感してみてください。

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国内最大級のピアノショールーム

国内最大級のピアノショールーム「グランドギャラリー岡崎」では、合計150台以上のピアノを展示しています。

・アップライトピアノ約80台
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ヤマハ・カワイなどの国産ピアノをはじめ、輸入ブランドまで幅広く取り揃え、あなたのお好みのピアノをご紹介いたします。

当社は20年以上、累計150,000台以上の販売実績。年間10,000台以上の買取・販売(国内外)を行っています。

圧巻のショールームで、
ぜひ「あなただけの1台」をお選びください。

ピアノ試弾に行く時、持っていくと絶対「得」する3つのアイテム

「せっかく試弾に行ったのに、よく分からないまま帰ってしまった…」
そんな経験、実はとても多いです。

ピアノ選びは“その場の感覚”だけでなく、ちょっとした準備で満足度が大きく変わるもの。

今回は、試弾・見学の前にぜひ用意してほしい“持っていくと得する3つのアイテム”をご紹介します。

■ まず結論:この3つを持っていけばOK

① 弾き慣れた楽譜
自分の基準で音やタッチを比較できる
② スマートフォン
録音・動画で客観的に音を確認できる
③ 靴(またはペダル環境)
ペダル感覚の違いを正確に体感できる

■ なぜこの3つが重要なのか?

ピアノは「その場で弾いてみる」ことがとても大切ですが、何も準備せずに行くと比較の軸がなくなるという落とし穴があります。

「なんとなく良い気がする」で選ぶと、後悔しやすい
→ 自分の基準を持ち込むことで判断が一気にクリアになります。

■ アイテム① 弾き慣れた楽譜

普段から弾いている曲は、タッチや音色の違いに気づきやすい“ものさし”になります。

強弱の出しやすさが分かる
音の伸び・響きが比較できる
タッチの違和感に気づける

■ アイテム② スマートフォン

弾いている時は意外と客観的に音を判断できません。
録音・動画は“もう一人の自分の耳”になります。

✔ その場では良く感じた音も、後で冷静に比較できる
✔ 家族と共有して意見をもらえる
✔ 複数のピアノを聞き比べできる

■ アイテム③ 靴・ペダル環境

意外と見落とされがちですが、ペダルの感覚は非常に重要です。

普段と違う靴で弾くと、ペダルの踏み込みやコントロールが変わってしまうことがあります。

✔ 普段と同じ環境で弾くことが正しい比較につながる

■ まとめ

ピアノ選びは「楽器選び」でありながら、自分の感覚をどれだけ正確に持ち込めるかが重要です。

・弾き慣れた楽譜
・スマートフォン
・普段の演奏環境

この3つがあるだけで、試弾の質は大きく変わります。

ぜひ準備を整えて、ショールームで“本当に自分に合う一台”を見つけてみてください。

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国内最大級のピアノショールーム

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ベーゼンドルファーフェア開催中|200・225・225 Baroque 展示

静けさの中に、深く沈み込むような音。
それは“鳴る”のではなく、空間に溶け込むように響く音

現在グランドギャラリーには、ベーゼンドルファーの核心とも言えるモデルが並んでいます。

■ Bösendorferとは

1828年創業、オーストリア・ウィーン

AUSTRIA

ベーゼンドルファーは、世界三大ピアノブランドの一角として知られています。

✔ 音を“豊かに響かせる”設計
ボディそのものが共鳴体となる独自構造
✔ 一台一台が職人の手で丁寧に仕上げられる

その音は、どこか“人の声”に近いと表現されることもあります。

200・225・225 Baroque ― 3台同時展示中

■ 新品価格

170VC
22,550,000円
185VC
24,200,000円
200
26,070,000円
214VC
28,820,000円
225
34,210,000円
230VC
34,210,000円

※価格は2026年3月のものです。

■ 展示モデル紹介

商品番号 924110065

Bösendorfer 200

空間に自然に溶け込む、美しい響き。高年式の一台。

✔ サロンにも最適なサイズ
✔ 響きのバランスが秀逸
✔ 繊細な表現が可能

商品番号 G725050313

Bösendorfer 225

92鍵モデル。

✔ 圧倒的な低音の深み
✔ 92鍵鍵盤モデル
✔ 表現力の幅が広い

商品番号 G524120418

Bösendorfer 225 Baroque

音と美の融合。芸術作品としての存在感。

✔ 圧倒的な外観美
✔ 響きの密度が高い
✔ 唯一無二の個体価値

■ なぜ特別なのか

一般的なピアノが「効率よく音を出す設計」であるのに対し、ベーゼンドルファーは“響きを育てる構造”を持っています。

✔ 響板と外装が一体化した共鳴構造
✔ “鳴る”ではなく“響く”という感覚

それはまるで、ピアノという枠を超えた“空間の楽器”。

■ まとめ

ベーゼンドルファーは、単なる高級ピアノではありません。
音そのものの価値を再定義する楽器です。

試弾のご予約・ご来店をお待ちしております。

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国内最大級のピアノショールーム

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・アップライトピアノ約80台
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ピアノの鍵盤はなぜ「木製」が良いの?
|指先に伝わる振動のヒミツ

ピアノを弾いたとき、なんとなく「気持ちいい」と感じる瞬間。

それは音だけでなく、指先に伝わる“感触”や“振動”も大きく関係しています。

実はこの感覚、鍵盤の素材によって大きく変わります。
そしてアコースティックピアノが採用しているのが「木製鍵盤」です。

■ 木製鍵盤と樹脂鍵盤の違い

見た目は似ていても、内部構造はまったく異なります。

項目 木製鍵盤 樹脂鍵盤
採用している楽器 アコースティックピアノ ・ 一部電子ピアノ 電子ピアノ・オルガン
振動の伝わり方 繊細に伝わる やや鈍い
タッチ感 自然でしなやか 均一で軽い

■ 理由①:木は“振動を伝える素材”だから

ピアノは「振動の楽器」です。

弦が振動する
響板に伝わる
空気に広がる

そして実はその振動の一部は、鍵盤を通して指にも戻ってきているのです。

木材は内部に繊維構造を持ち、振動を適度に吸収しながら伝える特性があります。

この特性が、演奏者に「弾いている実感」を与えてくれます。

■ 理由②:微妙なタッチコントロールができる

ピアノは、ただ鍵盤を押すだけではありません。

✔ 強く押す
✔ やさしく触れる
✔ 指を滑らせるように弾く

こうした細かなニュアンスは、鍵盤の“しなり”や“戻り方”に影響されます。

木製鍵盤は適度な弾性を持つため、表現の幅が広がるというメリットがあります。

■ 音への影響:指先の感覚が音を変える

指に伝わる情報が多いほど、

タッチが安定する音の粒が揃う
表現が豊かになる

つまり、鍵盤の素材が“音の質”にも影響するのです。

■ タッチ感を大切にしたい方におすすめピアノ3選

YAMAHA YU30LE
限定特別仕様♪ヤマハ上位モデル

KAWAI RX3A
「ウルトラレスポンシブアクション」搭載

BOSTON GP178II
一線を画す響きと繊細なタッチ。

「なんとなく弾きやすい」と感じるピアノには、理由があります。
ぜひその違いを、実際のタッチで確かめてみてください。

■ まとめ

木製鍵盤は、振動を伝え、タッチを支え、音の表現力を高める重要な存在です。

見た目では分かりにくい部分ですが、実際に打鍵したときの感覚は大きく違います。

次にピアノを選ぶときは、ぜひ「鍵盤の素材」にも注目してみてください。

 

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低音の弦だけ色が違うのはなぜ?
|銅線が巻き付けられている秘密

ピアノの中を覗いたとき、ふと気づく違和感。

「低音だけ、なんだか茶色っぽい…?」

実はこれ、ただの見た目の違いではありません。
音を成立させるための、とても重要な工夫なのです。

■ まずは見てみよう:低音弦の構造

低音部分の弦には、細い弦にさらに金属が巻き付けられています。

この茶色い部分が「銅線(どうせん)」です。
芯となる鋼線の周りに巻き付けられています。

では、なぜわざわざこんな構造になっているのでしょうか?

■ 理由:低い音を出すためには「重さ」が必要

弦の音の高さは、主に3つで決まります。

弦の長さ
長いほど低い音になる
弦の太さ
太いほど低い音になる
弦の張力
弱いほど低い音になる

しかしピアノには限界があります。

✔ 弦はこれ以上長くできない(サイズの制限)
✔ 太くしすぎると振動しにくい
✔ 張力を下げすぎると音が不安定になる

そこで登場するのが「銅線を巻く」という工夫です。

■ 銅線を巻くことで何が起きる?

芯の弦に銅を巻くことで、

重さが増える振動がゆっくりになる低い音が出せる

つまり、長さを変えずに低音を作るための技術なのです。

■ 豆知識:もし銅線がなかったら?

低音を出すためには、今の2倍以上の長さのピアノが必要になるとも言われています。

グランドピアノがあのサイズに収まっているのは、この「巻線(まきせん)」のおかげとも言えるのです。

■ 音への影響:低音の深みを支える存在

銅線が巻かれた低音弦は、

重厚で迫力ある低音
空間を支える土台の音
演奏全体の安定感

この低音がしっかりしているかどうかで、ピアノ全体の印象は大きく変わります。

■ 低音の響きをしっかり感じたい方におすすめピアノ3選

YAMAHA G5E
弾き手の心を歌いあげる

KAWAI CA60A
弾くほどに際立つ響き

BOSTON GP218
体を揺さぶる圧倒的な音量感

低音の違いは、写真では分かっても「音」は体験しないと分かりません。

その重さ、響き、空気の震え方。
ぜひ実際に弾いて確かめてみてください。

■ まとめ

低音の弦が茶色い理由は「銅線」が巻かれているため。

それは単なる見た目ではなく、ピアノという楽器を成立させるための重要な技術です。

次にピアノの中を覗くときは、ぜひその違いにも注目してみてください。

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国内最大級のピアノショールーム

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お客様の声

                   

我が家に新しい響きをもたらしてくれました。

留学時代の恩師も、来日の際に弾きにいらして下さり、お墨付きを頂きました。グランドギャラリーでの出会いを大切にしていきたいです。

                       

東京都 スタインウェイ B211

さらに詳しく

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グランドギャラリーの専任スペシャリストがピアノに関するお悩み事の解決をサポート。カテゴリー別でピアノ選びもカンタン。ご自宅に居ながら、ビデオ通話や動画を通じて、ピアノの状態や音色をご確認頂けます。

その他、技術、物流、税務など各部門のスぺシャリストがサポートします。

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