【展示情報】STEINWAY&SONS HAM製 B211【調律師インタビュー付き】
STEINWAY&SONS(スタインウェイ&サンズ)B211 1988年・ハンブルグ製のご紹介です。
「世界最高峰のピアノをつくる」という理念のもと、1853年の創業以来ピアノメーカーの頂点に君臨し続ける、スタインウェイ&サンズ。
「B-211」は低音域から高音域まで完璧なバランスを持ち、スタインウェイのグランドピアノのなかでは”完璧なピアノ”と称されるモデルです。
STEINWAY&SONS(スタインウェイ&サンズ) ハンブルグ B211 1988年製
調律師さんのコメント
今回のピアノで意識した音色づくりはどんなものでしたか?
演奏歴を感じさせる響板の熟成があり、パワフルなピアノだと思われます。各パーツも純正オリジナルですので特別な音作りは必要なく、新品にはない熟成音をそのまま生かすようにしました。
タッチや鍵盤の感触に関して、どのような点に気を配りましたか?
鍵盤は良く弾かれた結果、多少の消耗はありますが、その分非常にスムーズな動きがありますので、その点を活かして作業を行ないました。
このピアノの個性はどういったところでしょうか?
パワフルな響きと、低音から高音までバランス良く鳴るピアノです。スタインウェイサウンドを育てる手間をかけずに、すぐに楽しめる楽器だと思います。



