ピアノの情報ブログの使命は、あらゆるピアノの情報を共有し、皆様の素晴らしいピアノライフを応援することです。

1日1時間より効果的?「15分×4回」の分割練習法が効果的な理由

「毎日1時間練習しなさい」
ピアノを習っていると、一度は言われたことがある言葉かもしれません。

しかし実は、“まとめて1時間”よりも、“短時間を分ける”方が効率が良いと言われています。
今回はその理由を、脳の働きとともに分かりやすく解説します。

■ なぜ「分割練習」が効果的なのか

ポイントは、脳の「記憶の仕組み」にあります。

記憶の定着が進む
時間を空けることで、脳が情報を整理しやすくなります。
集中力が持続する
短時間なら集中が切れにくく、質の高い練習になります。
ミスの修正が早い
時間を置くことで、客観的に自分の演奏を見直せます。

つまり、「長さ」よりも「質と回数」が重要ということです。

■ 1時間練習 vs 分割練習 比較

項目 1時間まとめて 15分×4回
集中力 後半で低下 常に高い
記憶定着 やや弱い 強い
上達速度 安定しにくい 効率的

■ 実際のおすすめ練習スケジュール

例えばこんな形が理想です。

✔ 朝:指慣らし(スケール)
✔ 帰宅後:課題曲①
✔ 夜:課題曲②
✔ 寝る前:軽く復習

1回の時間は短くても、“脳が何度も思い出す”ことが最大のポイントです。

長時間弾くことよりも、いかに集中して取り組むかが重要なのです。

■ 音への影響:集中力が音を変える

集中している時の演奏は、

音の粒が揃うミスタッチが減る表現が豊かになる

つまり、練習方法を変えるだけで音そのものが変わるのです。

■ 高年式|おすすめピアノ3選

YAMAHA YUS5(アップライト)

2008年製

KAWAI RA7(アップライト)

2009年製

YAMAHA C3X(グランドピアノ)

2023年製

好きな音色で練習することも、上達への近道となります。

■ まとめ

上達のカギは「長時間」ではなく「繰り返し」です。

15分でもいいから、何度も鍵盤に触れること。
それが結果として、最短距離での上達につながります。

練習方法を少し変えるだけで、ピアノはもっと楽しく、もっと上達します。

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国内最大級のピアノショールーム

国内最大級のピアノショールーム「グランドギャラリー岡崎」では、合計150台以上のピアノを展示しています。

・アップライトピアノ約80台
・グランドピアノ約60台

ヤマハ・カワイなどの国産ピアノをはじめ、輸入ブランドまで幅広く取り揃え、あなたのお好みのピアノをご紹介いたします。

当社は20年以上、累計150,000台以上の販売実績。年間10,000台以上の買取・販売(国内外)を行っています。

圧巻のショールームで、
ぜひ「あなただけの1台」をお選びください。

STEINWAY&SONS(スタインウェイ&サンズ)S155 1999年・ハンブルグ製が入荷しました。

極めて厳しい基準の中で「響きにとって」最適なものだけを厳選する事により、いつまでも独自のクォリティーを保ち、

限界のない「表現の多彩さ」はジャズ、ロック、ミュージカル、ポップスと幅広いジャンルの音にマッチし、スタインウェイの「イニミタブルトーン(比類なき響き)」をお楽しみいただけます。

こちらのモデルは、スタインウェイのグランドピアノの中で最も小さいモデルS-155(奥行き155cm)。

奥行が155㎝とコンパクトなサイズの為、スペースに限りがある方にもお勧めです。

STEINWAY&SONS(スタインウェイ&サンズ) ハンブルグ S155 1999年製

Technician’s Note

調律師が語る、この一台の魅力


Q1

今回のピアノで意識した音色づくりはどんなものでしたか?

約20年前の製造ピアノですが、良く弾かれていた様子が伺えます。その割には部品の消耗劣化が非常に少ないのでオリジナルの音が残っており、良く弾かれていたことで弦と響板の一体感が良く育っていたのでその響きをさらに伸ばせるように心がけました。


Q2

タッチや鍵盤の感触に関して、どのような点に気を配りましたか?

メーカーの基本に合わせて統一的なスムーズなタッチ感が出せるように心がけました。


Q3

このピアノの個性はどういったところでしょうか?

スタインウェイの一番小型のグランドピアノですが、音響にその大きさ以上の力強さがあり全体のバランスも取れており個々の音の粒立ちもクリアーな楽器だと思います。

STEINWAY&SONS(スタインウェイ&サンズ) Model.F が入荷しました。

コンソール型のピアノで高さ105cmとコンパクトサイズながら、スタインウェイならではの豊かな音色をお楽しみいただけます。

STEINWAY&SONS(スタインウェイ&サンズ) Model.F 1989年製

🎍 新年のご挨拶 🎍

― 音楽とともに迎える、新しい一年 ―

グランドギャラリー ショールーム 新年装飾

あけましておめでとうございます✨2026年は 丙午(ひのえうま) の年。

情熱と躍動を象徴するこの干支のように、音楽もまた心を前へと動かす力を秘めています🎼

鍵盤に触れた瞬間に生まれる一音一音が、日常に小さな高揚や安らぎをもたらし、その積み重ねが一年を豊かに彩ってくれますように🌿

私たちは本年も、
「弾くほどに愛着が深まるピアノ」「暮らしの中で音楽が息づく一台」との出会いを大切に、心を込めてご案内してまいります。

 

🎹 本年も、音楽のある毎日を🎹

新しい一年が、
皆さまにとって健やかで、音楽とともに心豊かに過ごせる年となりますように✨本年もグランドギャラリーをどうぞよろしくお願いいたします🎹

国内最大級のピアノショールーム「グランドギャラリー岡崎」では「合計150台以上」のピアノを展示しています♪
初めてのピアノにもオススメなアップライトピアノ“約80台”!
より繊細な表現を叶えてくれるグランドピアノ“約60台”!
ヤマハ・カワイなどの国産ピアノをはじめ、輸入ブランドまで幅広く取り揃えており、あなたのお好みの1台をご紹介いたします!

当社は20年以上の実績、累計150,000台以上の販売実績を誇り、年間10,000台以上の買取・販売(国内外)を行っております。
総在庫は4,000台を超えており、そのうち2,000台は自社管理の在庫として保有しています。

ピアノショールームにて、選び抜かれたピアノを全国のお客様にご提案しています。
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2025.12.16

【新入荷情報】STEINWAY&SONS(スタインウェイ&サンズ) B211 ハンブルグ製【演奏動画・調律師コメントあり】

| グランドギャラリー東京 | | コメントはまだありません

STEINWAY&SONS(スタインウェイ&サンズ) B211 が入荷しました。

「B-211」は低音域から高音域まで完璧なバランスを持ち、スタインウェイのグランドピアノのなかでは”完璧なピアノ”と称されるモデルです。

「イニミタブルトーン(比類なき響き)」といわれるスタインウェイピアノの無限の表現力と、ピアノを愛するお客様の良きパートナーとして、世代を超えて受け継ぐことのできる世界最高レベルのピアノであり、自宅用はもちろん、教室やサロン、小・中規模ホールにも最適な1台です。

STEINWAY&SONS(スタインウェイ&サンズ) B211 ハンブルグ 2001年製




 

調律師さんにインタビュー

① 今回のピアノで意識した音色づくりはどんなものでしたか?

このピアノは2001年製で、製造から約25年が経過していますが、使用頻度が少なく、
設置環境も良かったため、消耗や劣化が非常に少ない状態でした。
そのため、スタインウェイ本来の新しさを感じるオリジナルの音色がしっかりと残っています。
今回は無理に音を作り変えるのではなく、そのフレッシュな響きを
できるだけ長く楽しんでいただけるよう意識して調整しました。

② タッチや鍵盤の感触に関して、どのような点に気を配りましたか?

鍵盤や内部のハンマーアクションも消耗が少なく、状態がとても良かったため、
メーカーが想定している本来のバランスに合わせて調整を行いました。
その結果、鍵盤の重さや反応が自然で、
どの音域でも統一感のある、スムーズなタッチ感に仕上がっています。
初心者の方でも無理なくコントロールしやすい感触です。

③ このピアノの個性はどういったところでしょうか?

実際の経過年数以上に、フレッシュさとパワフルさを感じられる音が魅力です。
これから弾く方のタッチや表現によって、
さらにスタインウェイらしいサウンドへと育っていく楽しみがあります。
「これから一緒に成長していける」ピアノとして、長く付き合っていただける一台だと思います。

 

 

2025.11.20

【新入荷情報】STEINWAY&SONS(スタインウェイ&サンズ) A188 ハンブルグ製【演奏動画・調律師コメントあり】

| グランドギャラリー東京 | | コメントはまだありません

STEINWAY&SONS(スタインウェイ&サンズ) A188 が入荷しました。

ヨーロッパでも高い評価を受けるハンブルグ工場製のスタインウェイ A188。 国内流通量が少なく、希少性の高い個体となります。

現行モデルと同じ188cmの奥行きを持つ中型グランドで、ヤマハC3クラスとほぼ同等の設置感ながら、その音の存在感はまさに“スタインウェイそのもの”。

A188は、このサイズ帯では珍しく中低音から高音部までの音響バランスを綿密に設計したスケールデザインが採用されており、特にハンブルグ製らしい「芯のある明瞭なアタック」と「透明感のある倍音の伸び」が際立ちます。

1995年製という適度なエイジングも進み、響板やリムが自然な熟成を経たことで、スタインウェイの代名詞である“イニミタブルトーン(The Inimitable Tone/比類なき響き)”をより一層深く味わっていただけます。

サロン・レッスン室・ご家庭のリビングなど幅広い環境でその実力を発揮し、繊細なタッチにも雄大なフォルテにも応える、スタインウェイならではの表現力を存分にお楽しみいただける一台です。

STEINWAY&SONS(スタインウェイ&サンズ) A188 ハンブルグ 1995年製




 

調律師さんにインタビュー

質問① 今回のピアノで意識した音色づくりはどんなものでしたか?

このピアノは約30年前に作られたものですが、状態がとても良く、まだ新鮮さを感じる音が残っていました。
その“フレッシュな響き”が素直に出るよう、余計なクセを付けずに音のバランスを丁寧に整えています。

質問② タッチや鍵盤の感触に関して、どのような点に気を配りましたか?

鍵盤やハンマーの摩耗が少なく、とても良い状態のアクションでした。
そのポテンシャルを最大限に引き出すため、鍵盤の動きがより滑らかになるよう細かい部分まで調整しています。

質問③ このピアノの個性はどういったところでしょうか?

使用感が非常に少なく、今後の弾き込み次第でスタインウェイ特有の豊かな表現力をさらに育てていける一台です。
現時点でもクリアでみずみずしい音色を持っており、これからの成長が楽しみなピアノだと思います。

 

 

2025.11.17

あなたのピアノはいつ製造されたのか?ヤマハ製造番号で年式と価値を徹底解説

| 1.ヤマハピアノ(YAMAHA), 2.カワイピアノ(KAWAI), 3.トピックス&ニュース, a.グランドピアノ, b.アップライトピアノ, ⅱ.中古ピアノ, トピックス, ピアノ買取, 中古ピアノ, 買取実績 | | コメントはまだありません

 

はじめに

本記事の目的

本記事では、ヤマハピアノの製造番号から製造年や主要モデル、現在の市場価値、その特徴を詳しく解説します。所有しているヤマハピアノがいつ製造されたものかや、どのようなモデルなのかを知りたい方、また将来的に売却や購入を検討している方に役立つ情報を提供します。特に、100,000番台以降の製造番号に焦点を当て、その年代ごとの価値の傾向について丁寧にご紹介します。

ヤマハピアノに特化した理由

ヤマハは日本国内に限らず、世界中で高い評価を受ける総合楽器メーカーです。そのピアノは品質の高さと耐久性で知られ、多くの音楽愛好家に長く愛されています。日本の住宅事情に適したコンパクトなモデルから、コンサートホール用のグランドピアノまで多様なラインナップを展開、中古市場でも高い人気を誇ります。そのため、ヤマハピアノに特化することで、具体的で詳細な情報を提供し、読者の疑問解消を目指します。

ヤマハピアノのブランドと特徴

ヤマハピアノの歴史と評価

ヤマハのピアノ製造の歴史は、1887年に創業者・山葉寅楠が小学校で壊れたオルガンを修理したことから始まります。その後、国産オルガンの製造に成功し、1900年にはアップライトピアノ、1902年にはグランドピアノの製造を開始しました。1920年代にはベヒシュタイン社から技師を招き、技術を習得するなど、常に品質向上に努めてきました。

戦後、高度経済成長期を背景に「一家に一台」の時代が到来し、ピアノが急速に普及しました。1965年にはヤマハが世界一のピアノ生産量を記録し、現在もその地位を維持しています。ヤマハピアノは「明るい」や「キラキラ」とも形容される音色、そして信頼感のあるタッチ感が特徴です。これらの高い品質と安定した生産体制、徹底した品質管理が、世界中で長く愛されるブランド評価を確立しています。

アップライトピアノとグランドピアノの違い

ピアノは大きく2つに分類できます:アップライトピアノとグランドピアノです。

  • アップライトピアノ: 縦型のコンパクトな設計で、家庭での使用に最適です。弦は垂直に張られ、省スペースで設置可能な点が特徴です。音の表現力ではグランドピアノに及ばないものの、家庭での練習には十分な高品質を提供します。

  • グランドピアノ: 弦が水平に張られた横型タイプ。音の強弱の幅が広く、繊細な表現にも対応できます。コンサートホールやスタジオで用いられる本格的な楽器で、豊かな響きと音の伸びが特長です。

モデルごとの特徴

ヤマハピアノには幅広いモデルがあります。各モデルは、独自の特性を備えています。

  • Uシリーズ・UXシリーズ(アップライトピアノ)
    Uシリーズはヤマハのアップライトピアノを代表する主力シリーズで、1950年代に製造開始され、長い歴史を誇ります。一方、UXシリーズはX字型の支柱を背面に配置し、安定性とグランドピアノに匹敵する豊かな音色を実現。中古市場でも高い人気があり、特にUXは高額取引されることがよくあります。
  • YUシリーズ・YUSシリーズ(アップライトピアノ)
    Uシリーズの後継として開発された新しいシリーズです。アップライトピアノとして最高クラスとして位置付けられ、厳選された素材を使用しています。コンパクトかつ高音質を兼ね備えており、比較的新しい製造年のモデルが多いため、中古市場でも高額査定が期待されます。
  • Wシリーズ(アップライトピアノ) 
    一般的にピアノは黒色塗装が主流ですが、Wシリーズは木目調の仕上げを採用しています。その温かみのあるデザインはインテリアとしても高い人気を集めており、中古市場でも根強い需要があります。
  • Cシリーズ・Zシリーズ(グランドピアノ) 
    Cシリーズは、家庭やピアノ教室、スタジオなど、幅広い用途に対応するヤマハの定番グランドピアノです。澄んだ音色が特徴で、特に製造年代が新しいモデルほど高額取引される傾向があります。一方、Zシリーズは6畳間にも設置可能なコンパクトサイズのグランドピアノで、日本の住環境に合わせた設計が魅力です。
  • Gシリーズ(グランドピアノ) 
    C・Zシリーズが登場する以前に活躍していたグランドピアノで、その柔らかな音色が特徴です。自宅でのレッスン用として広く使用されましたが、買取価格はC・Zシリーズよりも低くなる場合があります。

製造番号の確認方法

ピアノの製造年やモデル、価値を正確に把握するには、製造番号の確認が欠かせません。ヤマハピアノの製造番号は通常、5桁から7桁の数字で構成されています。

アップライトピアノでの確認ポイント

アップライトピアノで製造番号を確認する場合、以下の箇所をチェックしましょう。

  • 天屋根(一番上の蓋)を開けた内側に刻印されています。この番号は、金色のフレームの右側または中央付近に記載されていることが一般的です。
  • 調律カードがピアノ内部にある状差しに残っている場合、そのカードに品番や製造番号が記載されていることがあります。

グランドピアノでの確認ポイント

グランドピアノの場合、以下の箇所に製造番号が記載されています。

  • 大屋根(鍵盤側の手前にある大きな蓋)を開けた内側で確認できます。本体内部のフレーム右上付近(高音部あたり)に刻まれている場合が多いです。
  • 同様に、調律カードが残っている場合、そのカードに品番や製造番号が記載されていることもあります。

製造番号と機種名の調べ方

  • 品番(機種名/モデル名): アルファベットと数字の組み合わせで構成されており(例:U1、C3、G2など)、シリーズを特定する上での重要な手がかりとなります。
  • 製造番号: 5桁から7桁の数字で構成されており、この番号を確認することで、そのピアノの製造年を特定できる重要な情報になります。中でもヤマハピアノは、通常7桁の番号が基準となります。

ヤマハピアノ製造番号一覧と対応年式

ヤマハピアノの製造番号と対応する製造年を知ることは、ピアノの価値を判断する上で不可欠です。ここでは、10万番台以降の製造番号と製造年代、そして各年代の主要モデルとその特徴についてご紹介します。

10万番台以降の製造年代一覧表

ヤマハピアノの製造番号は、そのピアノがいつ製造されたかを示す重要な情報です。10万番台以降の製造番号と対応する製造年の一覧は以下の通りです。(若干の誤差はご容赦下さい)

  • 100,000~200,000番台:昭和33年~昭和37年(1958年~1962年)頃
  • 300,000~400,000番台:昭和39年~昭和40年(1964年~1965年)頃
  • 500,000~600,000番台:昭和41年~昭和43年(1966年~1968年)頃
  • 700,000~800,000番台:昭和43年~昭和45年(1968~1970年)頃
  • 900,000~1,000,000番台:昭和45年~昭和46年(1970~1971年)頃
  • 1,500,000番台:昭和47年(1972年)頃
  • 2,000,000番台:昭和50年(1975年)頃
  • 2,500,000番台:昭和52年(1977年)頃
  • 3,000,000番台:昭和54年12月(1979年)頃
  • 3,500,000番台:昭和57年6月(1982年)頃
  • 4,000,000番台:昭和59年12月(1984年)頃
  • 4,500,000番台:昭和62年6月(1987年)頃
  • 5,000,000番台:平成4年6月(1990年)頃
  • 5,500,000番台:平成8年12月(1995年)頃
  • 6,000,000番台:平成15年6月(2003年)頃
  • 1990年代(平成1年~平成11年):バブル崩壊後の経済状況にもかかわらず、ヤマハはピアノ製造の技術革新を続けました。この時期には、YUSシリーズのような高品質なアップライトピアノや、Cシリーズに代表されるグランドピアノが市場で支持を得ています。
  • 2000年代以降(平成12年~):電子ピアノの普及に伴い、アコースティックピアノの国内需要は減少しましたが、それでもヤマハは高品質なピアノ製造を維持しています。サイレント機能付きモデルや先端技術を取り入れた新モデルが登場し、多種多様なニーズに応える製品展開が続いています。

製造番号から分かること(製造年・モデル情報)

製造番号は、そのピアノの製造年を特定するための最も信頼性の高い情報源です。製造年が判明すると、その年代に作られた主要モデルや、ヤマハピアノの技術的特徴、音色の傾向を理解できます。例えば、特定の製造番号帯を通じて、Uシリーズのどの型番に該当するか、またはCシリーズのどの年代のグランドピアノであるかを具体的に知ることが可能です。

さらに、製造年やモデルの情報が分かることで、そのピアノに使用された木材の種類やアクション構造など、詳細な仕様を推測する手がかりとなります。これらの情報は、ピアノのメンテナンスや修理時に適切な部品を選ぶ際や、将来的な売却時に精確な価値判断を行う上で大きな役割を果たします。

製造年代別・ヤマハピアノの価値

ヤマハピアノの価値は、製造年代だけでなく、モデルの種類やメンテナンス状態によって大きく変動します。

年代ごとの市場価値傾向

  • 1,500,000番台以降のピアノ:比較的新しいモデルが多く、状態が良ければ高価買取が期待できます。特にYU・YUSシリーズのアップライトピアノや、C・Zシリーズのグランドピアノは高額査定が狙いやすいです。
  • 100,000〜1,000,000番台のピアノ:中古市場で需要があり、状態次第では買取もあり得るかもしれません。

ピアノの売却や購入時の活用法

製造番号の情報は、ピアノを売却または購入する際に非常に役立つ要素です。

売却査定での製造番号の重要性

ピアノを売却する際、製造番号は査定額を決める上で欠かせない重要な情報です。製造番号から製造年を正しく把握することで、そのピアノの市場での価値や需要を適切に評価してもらえます。

  • 正確な情報提供: 買取業者に正しい製造番号や機種名を伝えることで、円滑で的確な査定が受けられます。不正確な情報が伝わると、査定額が下がる、もしくは再査定が必要になる場合があります。
  • 価値の引き出し: 古いピアノでも、人気モデルやその年代特有の音色が評価されることがあります。製造番号を活用することでピアノの潜在的な価値を明らかにし、高価買取につながる可能性を広げられます。

ピアノの所有歴・維持管理にも役立つ情報

製造番号は、ピアノを長期的に維持管理するためにも重要な情報を提供します。

  • 適切なメンテナンス: 製造年やモデルによって適したメンテナンス方法があります。例えば、古いモデルでは特定の部品が劣化している可能性があるため、その点検を怠らないようにします。
  • 専門家とのコミュニケーション 調律師や修理業者とやり取りする際には、製造番号やモデル名を正確に伝えることで、より的確なアドバイスやサービスを受けやすくなります。
  • 愛着と理解 ピアノの製造年や歴史を知ることは、楽器への愛着を深めるきっかけになるだけでなく、その特性をより深く理解することにつながります。その結果、さらに満足度の高い演奏体験が得られるでしょう。

まとめ

製造番号確認と価値把握のすすめ

ヤマハピアノの製造番号は、そのピアノの「身分証明書」に例えられる重要な情報です。製造番号を調べることで、製造年やその時代に製造された主なモデルの特徴、現在の市場価値まで把握できます。特に、長年愛用してきたピアノの売却を検討している場合や、中古ピアノの購入を考えている場合、この情報は適切な取引を行う上で大きな助けとなります。

製造番号は、アップライトピアノの場合は天屋根の内側、グランドピアノの場合は大屋根の内側のフレーム部分に刻印されています。本記事で取り上げた年代別一覧表やモデル別の特徴を参照し、自分が所有するヤマハピアノの独自の価値を見出しましょう。

ヤマハピアノを長く大切に使うために

ヤマハピアノは、適切なメンテナンスや手入れを行うことで、何十年もの間、最高の音色を維持できる楽器です。製造番号を確認することは、製造年や特徴を知るだけでなく、ピアノの「個性」を理解する第一歩です。この情報を活用して、ピアノの保有や活用の幅を広げ、豊かな演奏体験を得てください。本記事が、ヤマハピアノへの愛着と価値の再発見につながることを願っています。

2025.11.03

演奏動画掲載しました!  STEINWAY&SONS(スタインウェイ&サンズ)K132

| ---ビデオ演奏で選ぶ♪ | | コメントはまだありません

圧倒的な音の厚みと透明感。
アップライトの概念を超えるスタインウェイの最高峰モデル「K132」。

その響きが生む“グランドのような存在感”を、ぜひ動画でご体感ください🎹👇

 


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2025.11.03

【お客様の声】グランドギャラリーで巡り合えた人生を彩るベーゼンドルファー200の音 【東京都I様】

| グランドギャラリー東京 | | コメントはまだありません



この度、茅場町のグランドギャラリーさんで、ベーゼンドルファ-200を購入させて頂きました。

ベーゼンドルファ-のピアノは、長年の憧れでありました。

素敵なご縁を求めて色々なお店をのぞかせていただいているなか、3軒目に訪れたのがグランドギャラリーさんでした。

お店に入ってまず驚いたのは、素晴らしい輸入ピアノがズラリと並んでいたこと。

最初にベーゼン170を弾かせて頂き、こちらもとても良いピアノでしたが、

次に弾かせて頂いた200はさらに音の深みと豊かさが増していていつまでも弾いていたい感覚にとらわれてしまいました。

グランドギャラリーさんにはステキなピアノがたくさんあるので、

一応他のものも試弾させて頂き、スタインウェイにも素晴らしいピアノがあり、迷うほどでした。

高価なお品なので、即決は出来ず一旦は帰宅しましたが、やはりベーゼン200のことが頭から離れず……。

店長さんの「もし好きなピアノに巡り会えたら早く手元に置いて少しでも長く楽しんだらいいと思いますよ。」という言葉を思い出し購入を決めました。

今自宅リビングに運ばれてきたベーゼン200を眺めてはトキメキ、弾いてみてはトキメキ、幸せな毎日をすごしております。

弾いていると音もどんどん伸びやかになってきて、グランドギャラリーさんで大切に保管、調整されていたことが良くうかがえます。

この様な素敵なピアノに出会わせて下さいまして深く感謝致します。

また、榎本店長様には、試弾から、配送、調律、その他色々丁寧に進めて頂き、本当に感謝申し上げます。

2025.10.31

演奏動画掲載しました!  STEINWAY&SONS(スタインウェイ&サンズ) A188

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粒立ちの良さ、豊満な響き、そして溢れ出る表現力。
その音色に魅了された人は数知れず。

『ピアノの王者』と名高いスタインウェイの3型サイズ、A188の演奏動画を掲載しました♪

気になる音色はこちらから動画をご覧いただけます👇🎹

 


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お客様の声

                   

我が家に新しい響きをもたらしてくれました。

留学時代の恩師も、来日の際に弾きにいらして下さり、お墨付きを頂きました。グランドギャラリーでの出会いを大切にしていきたいです。

                       

東京都 スタインウェイ B211

さらに詳しく

専任スペシャリストがサポートします。リモート相談、ライブでピアノの音色と映像を確認できます。

グランドギャラリーの専任スペシャリストがピアノに関するお悩み事の解決をサポート。カテゴリー別でピアノ選びもカンタン。ご自宅に居ながら、ビデオ通話や動画を通じて、ピアノの状態や音色をご確認頂けます。

その他、技術、物流、税務など各部門のスぺシャリストがサポートします。

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