ピアノの情報ブログの使命は、あらゆるピアノの情報を共有し、皆様の素晴らしいピアノライフを応援することです。

希少モデル BOSTON GP156II「艶消し」仕上げ

ピアノの外装といえば、真っ黒な鏡面仕上げ(艶有り)を思い浮かべる方がほとんどではないでしょうか?

実際、アコースティックピアノ市場では艶有り仕上げが圧倒的なスタンダードです。
その中で、今回ご案内するBOSTON には、非常に希少な「艶消しブラック」仕様の一台です。

BOSTON GP156Ⅱ 艶消しモデルを見る
BOSTONピアノ一覧はこちら

ピアノの外装には「艶有り」と「艶消し」がある

アコースティックピアノの外装塗装には、艶有り仕上げと艶消し仕上げがあります。

艶は見た目の印象を大きく左右しますが、音色や性能に直接影響するものではありません。
だからこそ、外装の選択には所有者の価値観が色濃く表れます。

〈艶有りと艶消しの違い〉

項目 艶有り仕上げ 艶消し仕上げ
見た目 鏡面のような光沢、高級感 反射を抑えた落ち着いた表情
設置空間 ホール・華やかな空間向き リビング・スタジオ向き
流通量 非常に多い(標準仕様) 非常に少ない(希少)

 

BOSTONピアノの基本仕様は「艶有り」である

BOSTONはSTEINWAY & SONSが設計思想を監修するセカンドブランドとして知られています。

通常、市場に流通するBOSTONグランドピアノのほとんどは艶有り仕様です。
そのため、艶消しのBOSTONは製造数・流通数ともに限られた存在です。

STEINWAY & SONSに受け継がれる「艶消し」という美意識

ニューヨークSTEINWAY & SONSでは、艶消し外装のピアノが古くから存在しています。
落ち着いた外観を好む奏者・環境向けとしての思想です。
この考え方は、BOSTONにも反映されています。

関連記事
ニューヨークスタインウェイとハンブルグスタインウェイ《外装・見ため・見分け》#1


BOSTON GP156Ⅱ 艶消しモデルについて

GP156Ⅱは、日本の住宅事情にも適したサイズ感のグランドピアノです。
奥行156㎝でありながら、響板面積を限りなく広く取り、他メーカーの同型とは比にならないほどの表現力を発揮します。

そしてマットな仕上げの外装は、特別感・静かな高級感を演出します。
モダンなイメージや、モノトーンで統一されたお部屋に設置すると、一気に空間を上品に包み込んでくれることでしょう。

BOSTON 艶消しモデルをお探しの方へ

製造数が限られるモデルだからこそ、デザインを含めて気に入っていただける方の元へお届けできたら幸いです。

グランドギャラリーでは、随時多数のBOSTONを展示しております。
お探しのモデルがございましたら、お気軽にご連絡くださいませ。

BOSTON GP156Ⅱ 艶消しモデルを見る
BOSTONピアノ一覧はこちら

まとめ

グランドピアノの世界では、艶有りが主流です。
その常識の中にある艶消しのBOSTON GP156Ⅱは、確かな個性を持っています。
外装仕上げに価値を見出す方にこそ、ぜひご覧いただきたい一台です。


国内最大級のピアノショールーム「グランドギャラリー岡崎」では「合計150台以上」のピアノを展示しています♪
初めてのピアノにもオススメなアップライトピアノ“約80台”!
より繊細な表現を叶えてくれるグランドピアノ“約60台”!
ヤマハ・カワイなどの国産ピアノをはじめ、輸入ブランドまで幅広く取り揃えており、あなたのお好みの1台をご紹介いたします!

当社は20年以上の実績、累計150,000台以上の販売実績を誇り、年間10,000台以上の買取・販売(国内外)を行っております。
総在庫は4,000台を超えており、そのうち2,000台は自社管理の在庫として保有しています。

ピアノショールームにて、選び抜かれたピアノを全国のお客様にご提案しています。
ぜひ、圧巻のショールームで「あなただけの1台」をお選びください♪

SCHIMMEL(シンメル)118_Tradition が入荷しました。

世紀を超える歴史と技術に裏打ちされた、ドイツ名門 Schimmel のアップライトピアノ 118 Tradition のご紹介です。

中型サイズながら、奥行きのある豊かな響きと、輪郭のはっきりした音色を兼ね備え、クラシックからポピュラーまで幅広い演奏表現に応えてくれます。

日々の練習はもちろん、空間を美しく彩る楽器としても高い完成度を誇ります。

洗練されたドイツデザインは、住宅空間やレッスン室、サロンなど、どのような環境にも自然に溶け込み、「弾く楽しさ」と「所有する喜び」の両方を感じていただける一台です。

外装は高級感あふれるハイグロス仕上げを採用。

落ち着きと存在感を兼ね備えた、上質な佇まいが印象的です。

SCHIMMEL(シンメル)118_Tradition 1990年製



 

🎍 新年のご挨拶 🎍

― 音楽とともに迎える、新しい一年 ―

グランドギャラリー ショールーム 新年装飾

あけましておめでとうございます✨2026年は 丙午(ひのえうま) の年。

情熱と躍動を象徴するこの干支のように、音楽もまた心を前へと動かす力を秘めています🎼

鍵盤に触れた瞬間に生まれる一音一音が、日常に小さな高揚や安らぎをもたらし、その積み重ねが一年を豊かに彩ってくれますように🌿

私たちは本年も、
「弾くほどに愛着が深まるピアノ」「暮らしの中で音楽が息づく一台」との出会いを大切に、心を込めてご案内してまいります。

 

🎹 本年も、音楽のある毎日を🎹

新しい一年が、
皆さまにとって健やかで、音楽とともに心豊かに過ごせる年となりますように✨本年もグランドギャラリーをどうぞよろしくお願いいたします🎹

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2025.12.31

【2026年最新版】ヤマハのグランドピアノ!1月に売却して高値が期待できるモデル徹底紹介

| 1.ヤマハピアノ(YAMAHA), 2.カワイピアノ(KAWAI), 3.その他のピアノ, 3.トピックス&ニュース, 4.スタインウェイ(STEINWAY), 5.輸入ピアノ, a.グランドピアノ, b.アップライトピアノ, ⅱ.中古ピアノ, トピックス, ピアノ買取, 中古ピアノ, 買取実績 | | コメントはまだありません

 

はじめに

ヤマハのピアノは、その品質と信頼性で世界中の人々から愛されています。もしお持ちのヤマハのアップライトピアノやグランドピアノを使用していないならば、売却を検討してみましょう。適切な知識を持つことで、予想以上の高値で買い取ってもらえるチャンスをつかむことができます。

ヤマハピアノの市場動向

ヤマハピアノは、新品市場のみならず中古市場でも高い人気があります。特に、状態の良いモデルや人気シリーズは常に需要があり、高額で取引される可能性があります。市場動向を理解することが、適正な価格での売却に繋がります。

 

ヤマハのグランドピアノで人気モデル

人気のグランドピアノとその特徴

ヤマハのグランドピアノは多様なモデルが存在しますが、ヤマハのグランドピアノはプロとアマチュア両者に人気があります。

  • C1、GB1K: コンパクトで扱いやすいモデル。
  • Cシリーズ: 「CFX」のコンサートモデルに基づくバランスあるモデル。
  • Sシリーズ: 表現力を極めたSXシリーズ。
  • CFシリーズ: 最高峰のコンサートモデル(CF4, CF6, CFX)。
     

  • その他にもたくさんあります! お気軽にお問合せください!

 

買取相場とその見方

要因別の価格変動

  • 年式: 製造年数が新しいほど高値がつきます。
  • 状態: 外装・内装の消耗状態が影響します。
  • 付属品: 電気系装置の付属品や専用椅子などが欠品していない。

 

高価で売却するための秘訣

準備のポイント

  • ピアノの確認: メーカー、ブランド、機種名、製造番号を確認、正確に伝えましょう。
  • 付属品の確認: ピアノに付随していた物で欠品がないか確認しましょう。

 

環境やタイミングの重要性

ピアノ保管環境や市場のタイミングも売却価格に影響します。直射日光を避け適切な湿度で保管し、引っ越しシーズンを避けて売却するのがおすすめです。

 

まとめ

高価なピアノ売却を目指すなら、適切な準備と情報収集が必要です。人気モデルの選定やタイミングの見極め、信頼性の高い業者選びが成功のカギです。大切なピアノを次のオーナーに引き継ぐ喜びを感じながら、納得のいく取引を実現しましょう。

中古ピアノのご売却をご検討の際は、
【20年以上の信頼と、150,000台を超える買取実績】を誇るグランドギャラリーへ。
まずは無料査定から、お気軽にご相談ください。

2025.12.16

【新入荷情報】STEINWAY&SONS(スタインウェイ&サンズ) B211 ハンブルグ製【演奏動画・調律師コメントあり】

| グランドギャラリー東京 | | コメントはまだありません

STEINWAY&SONS(スタインウェイ&サンズ) B211 が入荷しました。

「B-211」は低音域から高音域まで完璧なバランスを持ち、スタインウェイのグランドピアノのなかでは”完璧なピアノ”と称されるモデルです。

「イニミタブルトーン(比類なき響き)」といわれるスタインウェイピアノの無限の表現力と、ピアノを愛するお客様の良きパートナーとして、世代を超えて受け継ぐことのできる世界最高レベルのピアノであり、自宅用はもちろん、教室やサロン、小・中規模ホールにも最適な1台です。

STEINWAY&SONS(スタインウェイ&サンズ) B211 ハンブルグ 2001年製




 

調律師さんにインタビュー

① 今回のピアノで意識した音色づくりはどんなものでしたか?

このピアノは2001年製で、製造から約25年が経過していますが、使用頻度が少なく、
設置環境も良かったため、消耗や劣化が非常に少ない状態でした。
そのため、スタインウェイ本来の新しさを感じるオリジナルの音色がしっかりと残っています。
今回は無理に音を作り変えるのではなく、そのフレッシュな響きを
できるだけ長く楽しんでいただけるよう意識して調整しました。

② タッチや鍵盤の感触に関して、どのような点に気を配りましたか?

鍵盤や内部のハンマーアクションも消耗が少なく、状態がとても良かったため、
メーカーが想定している本来のバランスに合わせて調整を行いました。
その結果、鍵盤の重さや反応が自然で、
どの音域でも統一感のある、スムーズなタッチ感に仕上がっています。
初心者の方でも無理なくコントロールしやすい感触です。

③ このピアノの個性はどういったところでしょうか?

実際の経過年数以上に、フレッシュさとパワフルさを感じられる音が魅力です。
これから弾く方のタッチや表現によって、
さらにスタインウェイらしいサウンドへと育っていく楽しみがあります。
「これから一緒に成長していける」ピアノとして、長く付き合っていただける一台だと思います。

 

 

2025.12.01

【ピアノブランド比較】選び方と特徴まとめ

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【ピアノブランド徹底解説】人気ブランドと代表モデルまとめ

ピアノのいざ探そうとしたとき、
「どのブランドが自分に合うのか」「音の違いがよく分からない…」と感じている方も多いのではないでしょうか❓

そんなあなたにぜひ読んでいただきたい!
主要ブランド5つをご紹介!

音色の個性や価格帯、どんなシーンに向いているか——
あなたにぴったりの一台に出会うためのヒントになれば嬉しいです🎁

主要ブランド一覧

🎶 ヤマハ(YAMAHA)

明るくクリアな音色と安定した品質で、国内シェアNo.1
初心者からプロまで幅広く選ばれる最もスタンダードなブランドです。

🔊 音色傾向: 明るい・クリア・均一性が高い

🎵 モデル例: bシリーズ / YUSシリーズ / UXシリーズ / Gシリーズ / Cシリーズ

ヤマハの一覧を見る

🎶 カワイ(KAWAI)

木製アクションによる温かく柔らかい音が特徴。
表現力とタッチ感を重視する演奏者に支持されています。

🔊 音色傾向: 柔らかい・温かい・奥行きある響き

🎵 モデル例: NF-15 / Kシリーズ / GXシリーズ / SKシリーズ

カワイの一覧を見る

🎶 ディアパソン(DIAPASON)

国産ブランドながらヨーロッパの音響思想を取り入れた独自の深みある音色が魅力。
透明感と柔らかい響きで、落ち着いた音色を好む方に選ばれています。

🔊 音色傾向: 落ち着いた・柔らかい・透明感

🎵 代表モデル: DR-125 / DR-300 / D-183

ディアパソンの一覧を見る

🎶 ボストン(BOSTON)

Steinway & Sons設計の、日本製プレミアムブランド。
豊かな響きと立体的な音場感が特徴で、表現にこだわりたい方に人気です。

🔊 音色傾向: 立体感・深い響き・リッチな余韻

🎵 モデル例: UP-118 / GP-156・178

ボストンの一覧を見る

🎶スタインウェイ(STEINWAY & SONS)

世界中のピアニストが選ぶ最高峰ブランド
圧倒的な力強さと繊細さを併せ持つステージピアノの王者です。

🔊 音色傾向: 力強い・壮大・高い表現力

🎵 モデル例: K-132 / B-211 / D-274

スタインウェイの一覧を見る


選び方のポイントとブランドの特徴傾向

 

ピアノは同じブランドでも製造年代やコンディションにより音色やタッチは大きく変わります。
ここでは一般的な傾向として、選ぶ際の視点をご紹介します。実際にはぜひ弾き比べてご判断ください。

 

🎹 用途で選ぶ
レッスン用 / 趣味演奏 / 受験・コンクール / 本格演奏など目的に応じて最適な方向性が異なります
🏠 設置環境で選ぶ
部屋の広さ / 天井高 / 集合住宅・戸建て / 消音ユニットが必要かどうかを考慮しましょう
💴 価格と価値のバランスで選ぶ
新品価格との差 / 状態による価値 / リセールバリューなど、総合的に比較することが大切です

 

 

ブランドの違いを知ることは大切ですが、最終的には「自分の耳と指で選ぶ」ことが何よりの近道です。

ショールームで実際に弾き比べ、お気に入りの一台を見つけてください😊








国内最大級のピアノショールーム「グランドギャラリー岡崎」では、常時150台以上を展示しております。
KAWAI、YAMAHAはもちろん、シンメル、スタインウェイ、ベヒシュタインなど輸入ブランドも豊富に取り揃えております。
ぜひ店頭で、音の違いをご体感ください。


2025.11.30

【第2回】ピアノ調律セミナーを開催しました♪✨

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【開催レポート】
ピアノ調律セミナー

本日、当ギャラリーにてピアノ調律セミナーを開催いたしました。

最高技術責任者 【塩崎】による実演を通して
「音の変化」「整音・整調のポイント」をご体感いただき、参加者の皆さまに大変ご好評をいただきました♪

開催日時

2025年 11月30日(日)

会場

グランドギャラリー愛知県岡崎本社ショールーム

本日の内容・参加者の様子

  • 🎹
    強打しても狂い難い美しい調律技術
    ユニゾン調律のいろいろ。参加者全員で実技披露。
  • 🔧
    美しく響く割り振り
    4度と5度の配分比率。長3、長6のスピード。
  • 🏠
    表現力豊かで弾きやすいタッチの考察
    試弾時、コンサート時、プロからの要求。意見交換を交えて。
  • 🔑
    【整音実技】本日のメインテーマ
    お客様のピアノを、短時間で美しく響かせる整音実技。

 

 

講師紹介

最高技術責任者

塩崎 誉征(しおざき たかゆき)Takayuki Shiozaki

 

調律歴50年。

国家資格 1級ピアノ調律技能士、KAWAI SK技術認定、全日本スキー連盟 1級、大型自動車免許

『美しい音を創り、心に感動を与えるピアノを創ります』

 

ご試弾予約やお問い合わせはLINE・Instagramからもお気軽にどうぞ♪

2025.11.24

【2025年最新】フリマサイトで中古ピアノ購入は本当にお得?トラブル回避のコツをご紹介

| 3.その他のピアノ, 3.トピックス&ニュース, a.グランドピアノ, b.アップライトピアノ, ⅱ.中古ピアノ, スタッフレビュー, 中古ピアノ | | コメントはまだありません

【2025年最新】フリマサイトで中古ピアノ購入は本当にお得?トラブル回避のコツをご紹介

はじめに

ピアノを購入する際、新品の価格に悩む方も多いでしょう。

その一方で、中古ピアノは手頃な価格が魅力であり、趣味で始める方や子供のピアノ習い事用に、「まずは手軽に」と考える人々に選ばれることが増えています。

特に最近は、フリマサイトでもピアノが多く出品され、相場より安く購入できるとして話題です。

手軽に個人取引ができるため、コストを抑えたい方にとって非常に魅力的な選択肢となっています。

※注意:本記事はあくまで情報紹介を目的としており、実際にフリマサイトでピアノを購入される場合の最終判断・責任は購入者様にあります。
記事内で触れきれない注意点やリスクも存在するため、購入前には十分な確認と判断をお願いいたします。

フリマサイトで見かけるピアノの特徴

フリマサイトには、電子ピアノやアップライトピアノが多く出品されています。

そんな中で気を付けるべきポイントは、
「状態が良い」
などの記載があっても、出品者が専門知識を持っていないケースが多い点です。
場合によっては、内部の劣化や調整不足など見えない問題が含まれており、購入後に高額な修理費用が生じるリスクがあります。

また、ほとんどの場合、専門業者によるメンテナンスが施されていない状態で出品されています。
出品者の中には、処分や値段交渉を避けるため相場より安価に出品しているケースもあります。

では、どのように安全なピアノを見分けたら良いのでしょうか❓

中古ピアノ購入時に考慮すべきこと

  • 🎹 配送・設置:
    ピアノは大型商品のため、専用配送業者の手配が必要。送料や設置費も事前に確認しましょう。搬入経路が特殊な場合は追加作業になるケースもあるので要確認です。
  • 🛠 メンテナンス履歴:
    調律・修理の履歴を確認。購入後に追加修理が発生する場合があります。事前に把握しておくと安心です。
  • 🏠 設置環境:
    湿度・温度。湿温度が不安定な環境に設置されたピアノは、木部が傷んでいたり、金属に錆が出ることも珍しくありません。
  • 🔑 外装・内部状態:
    鍵盤・ペダル・弦・響板などの損傷がないかチェック。
  • 🎼 試弾:
    可能であれば実際に弾いて音色・タッチ感を確認することをおすすめします。

不安な方は、専門店に相談しよう

フリマサイトでは価格の安さが魅力ですが、状態確認や保証面で不安がある場合は専門店の利用がおすすめです。
専門店では念入りなメンテナンスが施され、アフターサービス保証も付いているため、初めてのピアノでも安心して購入できます。

丁寧に修理・再生された高品質な中古ピアノが多数揃っており、自分にぴったりの一台を探すことができるでしょう。

信頼できる中古ピアノ店で、状態の良い一台をじっくり選ぶことをおすすめします。

終わりに

中古ピアノの購入は、コストを抑えつつ良い品を手に入れる方法として非常に魅力的です。ただし、購入後のトラブル防止には、状態確認や費用の見積もりを慎重に行うことが大切です。また、目的や用途に応じて専門店の利用も検討し、自分にピッタリのピアノを見つけてください。

 

 

ご試弾予約やお問い合わせはLINE・Instagramからもお気軽にどうぞ♪

 


国内最大級のピアノショールーム「グランドギャラリー岡崎」では、常時150台以上を展示しております。
KAWAI、YAMAHAはもちろん、シンメル、スタインウェイ、ベヒシュタインなど輸入ブランドも豊富に取り揃えております。
ぜひ店頭で、音の違いをご体感ください。


2025.11.20

【新入荷情報】STEINWAY&SONS(スタインウェイ&サンズ) A188 ハンブルグ製【演奏動画・調律師コメントあり】

| グランドギャラリー東京 | | コメントはまだありません

STEINWAY&SONS(スタインウェイ&サンズ) A188 が入荷しました。

ヨーロッパでも高い評価を受けるハンブルグ工場製のスタインウェイ A188。 国内流通量が少なく、希少性の高い個体となります。

現行モデルと同じ188cmの奥行きを持つ中型グランドで、ヤマハC3クラスとほぼ同等の設置感ながら、その音の存在感はまさに“スタインウェイそのもの”。

A188は、このサイズ帯では珍しく中低音から高音部までの音響バランスを綿密に設計したスケールデザインが採用されており、特にハンブルグ製らしい「芯のある明瞭なアタック」と「透明感のある倍音の伸び」が際立ちます。

1995年製という適度なエイジングも進み、響板やリムが自然な熟成を経たことで、スタインウェイの代名詞である“イニミタブルトーン(The Inimitable Tone/比類なき響き)”をより一層深く味わっていただけます。

サロン・レッスン室・ご家庭のリビングなど幅広い環境でその実力を発揮し、繊細なタッチにも雄大なフォルテにも応える、スタインウェイならではの表現力を存分にお楽しみいただける一台です。

STEINWAY&SONS(スタインウェイ&サンズ) A188 ハンブルグ 1995年製




 

調律師さんにインタビュー

質問① 今回のピアノで意識した音色づくりはどんなものでしたか?

このピアノは約30年前に作られたものですが、状態がとても良く、まだ新鮮さを感じる音が残っていました。
その“フレッシュな響き”が素直に出るよう、余計なクセを付けずに音のバランスを丁寧に整えています。

質問② タッチや鍵盤の感触に関して、どのような点に気を配りましたか?

鍵盤やハンマーの摩耗が少なく、とても良い状態のアクションでした。
そのポテンシャルを最大限に引き出すため、鍵盤の動きがより滑らかになるよう細かい部分まで調整しています。

質問③ このピアノの個性はどういったところでしょうか?

使用感が非常に少なく、今後の弾き込み次第でスタインウェイ特有の豊かな表現力をさらに育てていける一台です。
現時点でもクリアでみずみずしい音色を持っており、これからの成長が楽しみなピアノだと思います。

 

 

2025.11.18

電子ピアノVSアコースティックピアノ徹底比較!価格・寿命・上達に差が出る?

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はじめに

ピアノ選びが与える影響

ピアノは、これから音楽を始めたいお子様や、趣味で再開したい大人の方にとって、生活を豊かにする素晴らしい楽器です。しかし、いざピアノを選ぼうとすると、電子ピアノとアコースティックピアノのどちらが良いのか、価格や機能、将来的な上達への影響など、様々な疑問が浮かぶことでしょう。特に、お子様の成長や練習への意欲に与える影響は、ピアノ選びにおいて非常に重要なポイントとなります。

本記事では、電子ピアノとアコースティックピアノのそれぞれの特徴を徹底比較し、後悔しないピアノ選びのヒントをご紹介します。特に、演奏表現力の優位性、電化製品としての寿命、お子様の成長と練習意欲への影響、そして中古ピアノを含めた価格面について詳しく解説していきます。

電子ピアノとアコースティックピアノの違いとは

電子ピアノとアコースティックピアノは、見た目は似ていても、音を出す仕組みや鍵盤の構造、タッチ感覚など、多くの点で異なります。これらの違いを理解することが、ご自身やご家族に最適な一台を見つける第一歩となります。

発音原理・鍵盤構造・タッチ感覚の差

    • 発音原理:
        • アコースティックピアノ: 鍵盤を押すとハンマーが弦を叩き、その振動が響板全体に伝わって音が出ます。叩いた弦だけでなく他の弦も共鳴し、複雑で豊かな響きを生み出します。弾き方によって音の表情が無限に変化するのが特徴です。

       

        • 電子ピアノ: 鍵盤のタッチをセンサーが読み取り、内蔵された音源データ(サンプリング音源やモデリング音源)をスピーカーから再生することで音が出ます。

       

 

  • 鍵盤構造・タッチ感覚:
      • アコースティックピアノ: 鍵盤からハンマーまで多くの木製パーツが使われており、指の動きがハンマーに直接伝わるため、繊細な表現が可能です。

     

      • 電子ピアノ: 以前は耐久性のある樹脂鍵盤が主流でしたが、近年では高価格帯のモデルでは本物に近づけ、木製鍵盤を使用しています。しかし、鍵盤を押した時の抵抗感や、連打性、指への吸い付き感など、アコースティックピアノならではの深みや複雑さには及ばない場合もあります。

     

音色や表現力の優位性

    • アコースティックピアノ: 弦の振動が生み出す倍音や、楽器全体が共鳴する響きは、電子ピアノでは再現しきれないアコースティックピアノならではの魅力です。演奏者のタッチや力加減によって音色が無段階に変化し、心に響く豊かな表現力を身につけることができます。

 

    • 電子ピアノ: デジタル技術の進化により、音源やスピーカーの性能が向上し、非常にリアルなピアノサウンドを再現できるようになりました。しかし、録音された音を再生する仕組みのため、アコースティックピアノのような無限とも言える音色の変化や、弾き手の感情を細やかに表現する力には限界があります。

 

電子ピアノVSアコースティックピアノ!価格比較とコスト面の現状

ピアノの購入を検討する上で、価格は重要な要素です。新品・中古の価格帯や、購入後のメンテナンス費用などを比較してみましょう。

新品・中古それぞれの価格帯

    • 電子ピアノ:
        • 5万円未満: 手軽に始められる価格帯で、持ち運び可能な卓上タイプが多いです。バネ鍵盤が中心で、本格的なタッチや表現力は期待できません。

       

        • 10~20万円: 各メーカーのエントリーモデルが揃い、お子様のピアノレッスンにもおすすめの価格帯です。木製鍵盤や木材と樹脂のハイブリッド鍵盤を採用したモデルも登場し、タッチや表現力が向上します。

       

        • 20~30万円: 木製鍵盤がほとんどとなり、アップライトピアノさながらのタッチ感や臨場感のある音色を楽しめるモデルが増えます。スピーカーの数も増え、より総合的な演奏力の向上が期待できます。

       

        • 30万円以上: 電子ピアノの最高峰とも言える価格帯で、アップライトピアノとほぼ同等の演奏が可能です。高度な音響システムを備え、より生演奏に近い演奏を追求したい方におすすめです。

       

 

  • 国産アコースティックピアノ:
      • 新品: アップライトピアノは50万円前後から330万円以上、グランドピアノは150万円前後から530万円以上と、グレードによって非常に幅広い価格帯です。品質の高い素材や職人の技術が反映されるため、高価になる傾向があります。

     

      • 中古: 新品に比べてリーズナブルな価格で手に入れることができます。30~50万円台で手頃な中古ピアノ、50~100万円台で現行モデルなど、国産メーカーの中古ピアノが選択肢に入ります。
        信頼できる楽器店で選ぶことで、しっかりと整備された品質の高い中古ピアノが手に入ります。

     

メンテナンスや維持費の違い

    • アコースティックピアノ:
        • 年に1~2回の調律が必須で、1回あたり1~2万円程度の費用がかかります。これは、ピアノが木材を中心に作られているため、温度や湿度によってコンディションが変化するからです。

       

        • 長く大切に使えば、何世代にもわたって受け継ぐことができる「一生もの」の楽器と言えます。

       

 

  • 電子ピアノ:
      • 調律は不要で、維持費は電気代のみです。

     

      • 電化製品であるため、寿命は一般的に10~15年、長くても20年程度と言われています。内部の電子部品の劣化により、修理が必要になったり、部品の供給が終了して修理ができなくなったりする可能性があります。

     

中古アコースティックピアノのコスパと安心感

中古のアコースティックピアノは、新品に比べて手頃な価格で高品質な楽器を手に入れられるため、コストパフォーマンスに優れています。特に、初めてのピアノとして、本格的なタッチや音色を体験したい方には、中古ピアノが最適な選択肢となることがあります。

しかし、中古ピアノは一台一台状態が異なるため、選び方には注意が必要です。これまでの使われ方やメンテナンス状況によって、音色やタッチ感に差が出ることがあります。

グランドギャラリーなど信頼できる販売店の選び方

中古ピアノを購入する際は、信頼できる販売店を選ぶことが非常に重要です。

    • グランドギャラリーでは、安心品質で調整済の中古ピアノを幅広く取り揃えています。

 

    • 専門の技術者がしっかりと整備・調整を行ったピアノは、新品同様の性能を発揮し、安心して長く使うことができます。

 

    • また、販売店によっては、購入後の保証やメンテナンスサポートも充実しているため、不明な点や不安なことがあれば、遠慮なく相談できるお店を選ぶと良いでしょう。

 

ピアノの寿命と耐久性

ピアノは高価な買い物であるため、その寿命や耐久性は気になるポイントです。電子ピアノとアコースティックピアノでは、構造の違いから寿命にも大きな差があります。

アコースティックピアノの耐久性の高さ

アコースティックピアノは、木材や金属部品で構成されており、適切なメンテナンスを行えば長くお使いいただける耐久性の高い楽器です。定期的な調律や調整を欠かさなければ、世代を超えてその美しい音色を奏で続けることができます。長く使うことで、音も育ち、深みのある豊かな響きになっていくのもアコースティックピアノの魅力です。

電子ピアノの寿命と注意点

電子ピアノは電化製品であるため、アコースティックピアノに比べて寿命は短いです。一般的に10年から15年、長くて20年ほどと言われています。特に内部に搭載された電子部品は経年劣化が進みやすく、演奏に支障が出ることがあります。製造から時間が経つと、修理部品の調達が難しくなることも少なくありません。

    • 注意点:
        • 故障した場合の部品の調達が難しいことがあるため、購入から5年以内を目安に買い替えを検討するのが良いでしょう。

       

        • 長期保証が設けられている場合は、期間内に点検やメンテナンスを受けることをおすすめします。

       

        • 高温多湿の場所は電子機器の故障の原因となるため、設置場所には注意が必要です。

       

 

中古ピアノのメリット

中古ピアノは、新品に比べて手頃な価格で手に入るだけでなく、すでに「音が育っている」というメリットもあります。特にアコースティックピアノの場合、時間を経ることで木の響きが安定し、深みのある音色になることがあります。

  • 中古ピアノを選ぶ際のポイント:
      • 外装だけでなく内装も確認し、状態の良いものを選ぶことが大切です。

     

      • 信頼できる楽器店で、専門家による丁寧な整備・調整が施されているかを確認しましょう。

     

      • 試弾して、音色やタッチが自分の好みに合っているかを確かめることが重要です。

     

上達・子どもの成長に与える影響

ピアノは単に音を出すだけでなく、感情を込めて表現する楽器です。この表現力をどのように育むかによって、上達の度合いや子どもたちの音楽への向き合い方も大きく変わってきます。

演奏表現力とタッチの違いが上達に与える効果

    • アコースティックピアノ:
        • 鍵盤のタッチや力加減によって音の強弱や音色が繊細に変化するため、「こう弾きたい!」というイメージを音で表現する力が自然と養われます。

       

        • ハンマーが弦を叩き、響板全体が共鳴して生まれる生の音は、演奏者の耳を育て、より豊かな音色を追求する意欲を引き出します。

       

        • 自分の打鍵が直接音に影響を与えるため、指の筋肉や手首の動きなど、身体全体を使った演奏技術が向上します。

       

        • 教室のピアノがアコースティックピアノである場合が多く、自宅とレッスンの環境が近いことで、より効率的な上達が期待できます。

       

 

    • 電子ピアノ:
        • 近年の電子ピアノはタッチや音質の再現度が高まっていますが、アコースティックピアノのような無限の音色の変化や、弾き手の感情を細やかに表現する力には限界があります。

       

        • 録音された音を再生する仕組みのため、どんなに弾いても基本的に同じ音が出やすく、音に対する意識が希薄になりがちです。

       

        • 軽いタッチの鍵盤に慣れてしまうと、アコースティックピアノの重い鍵盤を弾く際に、指の力が足りない、思うように弾けないといった問題が生じることがあります。

       

 

家庭でのピアノ練習環境と意欲

    • アコースティックピアノ:
        • 「生の音」に触れることで、子どもたちはピアノ本来の美しさや奥深さを肌で感じ、音楽への興味や探究心を深めることができます。

       

 

    • 電子ピアノ:
        • 音量調節やヘッドホン機能があるため、時間帯を気にせず練習できる点は大きなメリットです。

       

 

ピアノ教育のスタートに適した選択

お子様がピアノを始める際に、「続くかどうか分からないから安い電子ピアノで様子を見たい」と考える保護者の方も少なくないでしょう。しかし、長く続けるためには「上達する喜び」を感じることが最も重要です。

    • ピアノの上達には、レッスンと自宅での練習環境が密接に関わっています。

 

    • レッスンで教わった表現力を自宅で再現できる楽器であるかどうかが、上達の速度に大きく影響します。

 

    • 特に、耳が最も育つ幼少期に「生の音」に触れ、「音を育てていく」「ピアノの音色と一緒に成長していく」という体験は、子どもたちの感性や音楽性を豊かに育む上で非常に価値があります。

 

    • 中古のアコースティックピアノであれば、価格面でも電子ピアノと大差ないものも多く、最初から本格的な環境を整えることが可能です。

 

アコースティックピアノのおすすめ機種・ブランド

初心者・子供向けおすすめモデル

KAWAI(カワイ)の現行モデルで、艶消しのブラックがインテリアにも溶け込んでくれます。

コンパクトタイプのため設置した際の圧迫感も少ない点も魅力です。

YAMAHA(ヤマハ)のホワイトピアノです。背の高さ121㎝とバランスの取れた響きをご体感いただけます。

世界トップシェアメーカーの風格を感じる明るく発音の良い煌びやかな音色が日々の演奏を彩ります。

KAWAI(カワイ)製造で設計を世界三大ブランド・ベヒシュタインを心から愛した『大橋幡岩氏』が担当した透き通るような音色が魅力の一台です。

ドイツ製の『レンナーハンマー』を使用することで、より輪郭のある響きを実現しました。

KAWAI(カワイ)のコンパクトピアノからグランドギャラリーの工房で後付けされたサイレントユニットがついている一台です。

カワイらしいまろやかな音色は残しつつも明るさも感じられる音色が魅力的です。

購入時のポイントと店舗紹介(グランドギャラリー等)

アコースティックピアノは一生ものとなる買い物です。後悔しないために、以下のポイントに注意して選びましょう。

    • 実際に試弾する: ピアノは一台一台、音色やタッチが異なります。必ず楽器店に足を運び、気になる機種を納得いくまで試弾しましょう。お子様と一緒に選ぶ場合は、緊張して弾けないこともあるので、普段練習している曲や、感情表現が異なる複数のフレーズを用意していくとスムーズです。

 

    • 信頼できる販売店を選ぶ: 長期のメンテナンスが必要となるアコースティックピアノは、購入後のサポートも重要です。専門知識を持ったスタッフが常駐し、アフターサービスが充実している信頼できる店舗を選びましょう。

 

    • グランドギャラリーでは、お客様一人ひとりの要望に合わせた最適なピアノ選びをサポートしています。経験豊富なスタッフが、音色やタッチ、設置環境、予算など、あらゆる相談に対応し、お客様にとって最高の出会いを演出します。ぜひ一度、グランドギャラリーに足を運び、アコースティックピアノの魅力を体験してみてください。

 

まとめ・ピアノ選びで後悔しないために

よくある質問・相談窓口案内

ピアノ選びに関して、さらに詳しく知りたいことや、個別の相談がある場合は、専門家のアドバイスを求めることが大切です。

    • グランドギャラリーでは、ピアノに関するあらゆる疑問や悩みに丁寧にお答えし、お客様にとって最適な一台を見つけるお手伝いをいたします。

 

    • 試弾の予約や、機種選びの相談など、お気軽にお問い合わせください。

 

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お客様の声

                   

我が家に新しい響きをもたらしてくれました。

留学時代の恩師も、来日の際に弾きにいらして下さり、お墨付きを頂きました。グランドギャラリーでの出会いを大切にしていきたいです。

                       

東京都 スタインウェイ B211

さらに詳しく

専任スペシャリストがサポートします。リモート相談、ライブでピアノの音色と映像を確認できます。

グランドギャラリーの専任スペシャリストがピアノに関するお悩み事の解決をサポート。カテゴリー別でピアノ選びもカンタン。ご自宅に居ながら、ビデオ通話や動画を通じて、ピアノの状態や音色をご確認頂けます。

その他、技術、物流、税務など各部門のスぺシャリストがサポートします。

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