ピアノの情報ブログの使命は、あらゆるピアノの情報を共有し、皆様の素晴らしいピアノライフを応援することです。

🎹 第1回 ピアノ講師向け特別技術セミナー 開催レポート

生徒の「思い通りの音が出ない」は、
本当に演奏技術だけの問題なのでしょうか?

📅 開催日
2026年8月20日

📍 会場
株式会社グランドギャラリー 本社
4F クリスタルホール

第1回ピアノ講師向け特別技術セミナー

▲ グランドギャラリーで初開催となったピアノ講師向け特別技術セミナー

✨ 今回のセミナーポイント

✅ 生徒の「思い通りの音が出ない」原因をピアノの構造から考える

✅ タッチと整音の深い関係を分かりやすく解説

✅ 実際のグランドピアノを使いながら内部構造を公開

✅ 「練習では解決できない問題」について技術者の視点から解説

✅ ピアノ講師の皆様からの質問にも直接お答えする参加型セミナー

🎹 初開催!ピアノ講師の皆様に向けた特別技術セミナー

株式会社グランドギャラリー主催による、

「第1回 ピアノ講師向け特別技術セミナー」

を開催いたしました。

これまでグランドギャラリーでは、調律師・技術者の皆様に向けた技術研修会を開催してまいりましたが、

ピアノ講師・レスナーの皆様を対象としたセミナーは今回が初めて。

今回のテーマは、

「生徒の『思い通りの音が出ない』は
ピアノの限界?」

~熟練技術者が明かす、タッチと整音の深い関係~

普段、生徒の皆様と接するピアノ講師の先生方にとって、

「もっときれいな音を出したい」

「やわらかい音を出したい」

「強く弾いているのに音が飛ばない」

「同じように弾いているのに、ピアノによって音が違う」

といった悩みは、日頃から耳にすることが多いのではないでしょうか。

もちろん、演奏技術やタッチは非常に重要です。

しかしその一方で、

「弾き手の問題ではなく、ピアノ側の状態が音やタッチに影響しているケース」

もあります。

今回はそんな、普段なかなか知る機会のない

ピアノ内部の世界

を、実際のグランドピアノを使いながらご紹介しました。


👨‍🏫 講師紹介

塩崎誉征 講師

▲ 実際のピアノを前に、先生方へ分かりやすく解説する塩崎講師

今回講師を務めたのは、

グランドギャラリー最高技術責任者
塩崎 誉征(しおざき たかゆき)

国家資格1級ピアノ調律技能士

MPS(Master Piano Sales & Services)

の資格を持ち、

調律歴50年以上という豊富な経験を持つベテラン調律師です。

長年にわたり数多くのピアノと向き合い、

ピアノ本来が持つ音色やタッチを引き出すための技術を追求してきました。

また、

「ピアノの音は心の声」

という信念のもと、

ピアノを弾く方、そしてピアノを教える先生方にも、

「ピアノの状態によって何が変わるのか」

を知っていただくことの大切さをお伝えしています。


🎵 セミナー内容ダイジェスト

① 「思い通りの音が出ない」は、演奏者だけの問題ではない

今回のセミナーで最初にお伝えしたのは、

「音が出ない原因を、演奏者だけに求めない」

ということです。

ピアノ講師の先生方は、生徒の演奏を日々聴きながら、

「もっと腕の重さを使って」

「鍵盤の底までしっかり弾いて」

「指先だけで叩かないように」

など、さまざまなアドバイスをされていると思います。

しかし、

同じように弾いていても、

ピアノの調整状態や整音の状態によって、

音の出方や響き、タッチの感覚は大きく変わります。

ピアノそのものが本来の性能を発揮できていなければ、

演奏者がどれだけ工夫をしても、

「思ったような反応が返ってこない」

ということも起こります。

💡 今回の重要なポイント

「弾き方を変える前に、ピアノがきちんと応えてくれる状態なのかを知ることも大切です。」


② 普段は見ることのできない、グランドピアノの内部を公開

グランドピアノ内部 アクション機構

▲ 実際にアクションを取り出し、ピアノ内部の構造を確認

今回のセミナーでは、

実際のグランドピアノのアクションを取り出し、

鍵盤を押した力が、どのようにハンマーへ伝わり、弦を打つのか。

その仕組みを実際に見ていただきながら解説しました。

普段は外から演奏しているピアノですが、

内部には非常に多くの部品があり、

それぞれが精密に連動しています。

わずかな調整の違いでも、

・鍵盤の重さ

・弾き始めの感触

・連打のしやすさ

・弱音のコントロール

・音の立ち上がり

などに影響を与えることがあります。

実際の構造を目の前で見ながら、

先生方からも多くの質問をいただき、

「こんなふうに動いているとは知らなかった」

という驚きの声も聞かれました。


③ タッチと音色は、どのようにつながっているのか

「タッチを変えると音色が変わる」

これはピアノを弾く方なら誰もが感じていることだと思います。

では、

なぜタッチによって音色が変わるのでしょうか。

今回のセミナーでは、

ハンマーが弦を打つまでの動きや、

アクション調整、

そしてハンマーの状態と音色の関係についても解説しました。

例えば、

ハンマーの状態によっては、

強く弾いたときだけ音が硬くなる、

音がこもってしまう、

音量の幅が出にくい、

といった現象が起こることがあります。

このような状態では、

演奏者がタッチを変えても、

なかなか思い通りの表現ができないこともあります。

だからこそ、

「弾く技術」と「ピアノを整える技術」

の両方が合わさることで、

より豊かな音楽表現につながっていくことをお伝えしました。


④ 実際に見て、聴いて、質問する参加型セミナー

ピアノ講師向けセミナー 講義風景

▲ 様々なメーカーのピアノ試弾しながら、先生方と一緒に学ぶ時間となりました

今回のセミナーは、

一方的に講義を聞くだけではなく、

実際のピアノを見て、

内部の構造を確認し、

音を聴き、

疑問に思ったことを直接質問していただく

参加型のセミナー

となりました。

ピアノ講師の先生方だからこそ感じている、

日頃のレッスンでの疑問や悩み。

そして、

「生徒にどう伝えたらいいのか」

「このピアノの状態は大丈夫なのか」

といった疑問についても、

技術者の視点からお話しさせていただきました。

普段はなかなか接点の少ない、

ピアノ講師とピアノ技術者。

しかし、

「より良い音楽を生徒の皆様に届けたい」

という思いは共通しています。

今回のセミナーを通じて、

演奏・指導・ピアノ技術、

それぞれの視点をつなぐことができたのではないかと感じています。


🎤 初開催を終えて

今回、グランドギャラリーとして初めてとなる

ピアノ講師・レスナーの皆様に向けた特別技術セミナー

を開催いたしました。

ピアノを「弾く」「教える」という立場から、

さらに一歩踏み込んで、

「ピアノそのものを知る」

という今回のセミナー。

普段見えないピアノの内部構造や、

タッチと整音の関係を知ることで、

今後のレッスンや生徒の皆様へのアドバイスにも、

新しい視点を持っていただけたのではないでしょうか。

ご参加いただいた先生方、

誠にありがとうございました。

グランドギャラリーでは、

これからもピアノ講師・レスナーの皆様にとって、

日頃のレッスンや指導に役立つセミナーを企画してまいります。

第2回の開催も、ぜひご期待ください!

🎹 ピアノ講師・レスナー様向け 紹介販売制度

グランドギャラリーでは、

ピアノ講師・レスナー様、調律師様向けに

紹介販売制度

をご用意しております。

生徒様やお客様で、

ピアノの買い替えやご購入をご検討されている方がいらっしゃいましたら、

ぜひグランドギャラリーをご紹介ください。

制度の詳細につきましては、

お気軽にお問い合わせください。

📱 最新情報・セミナー情報をLINEで配信中!

ピアノ講師・レスナー様、調律師様向けに、

展示情報・入荷情報・セミナー・技術研修会のご案内を

公式LINEにて配信しております。

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【調律師・技術者向け】
武内順一氏に学ぶ「大屋根」の役割と安全な開閉技術

グランドピアノの響きを左右する大屋根。
その音響的な役割から、開閉時の身体の使い方、
支え棒の扱いまで、技術者の視点から学びます。

武内順一氏

武内順一氏について

長年にわたりピアノ技術の第一線で活躍し、
国内外の著名演奏家やコンサートを支えてきた
日本を代表するピアノ技術者の一人です。

「ピアノトーク」シリーズでは、
ピアノの構造や音づくり、整調・整音など、
日々の技術業務にもつながるテーマを
技術者の視点からわかりやすく解説されています。

① 大屋根は「音量」だけではない――響きを左右する開閉の意味

グランドピアノの大屋根は、単にピアノ内部を保護するための蓋ではありません。
演奏時には、弦から放たれた音をどのように客席・室内へ導くかという、
音響上重要な役割を担っています。

武内氏の「ピアノトーク7」では、
グランドピアノの大屋根を開けることによって得られる
響きの違いについて解説されています。

大屋根を開けることで、ピアノ本来の響きを引き出す

グランドピアノは、大屋根を開けた状態で
豊かな響きが得られるように設計されています。

特に注目したいのが倍音の聴こえ方です。
ピアノの音は基音だけで構成されているわけではなく、
さまざまな倍音が重なり合うことで、
明るさや輝き、奥行きのある音色として感じられます。

大屋根を閉じた状態では、
こうした高次の響きが十分に室内へ放射されず、
結果として音の広がりや華やかさが失われることがあります。

技術者としてお客様のピアノを確認する際には、
「どのような状態で演奏されているのか」
という視点も重要です。

調律・整調・整音を適切に行っていても、
普段から大屋根を閉めたまま演奏していれば、
演奏者が本来の響きを十分に感じられていない可能性があります。

「音が大きいから閉める」だけではない、環境との関係

大屋根を閉める理由として、
「近所への音漏れが気になる」というケースがあります。

しかし、屋根の開閉だけで室外への音の問題を
すべて解決できるわけではありません。
建物の構造や窓、ドアなど、
部屋そのものの遮音性能も大きく関係します。

技術者としては、ピアノそのものだけを見るのではなく、
「どのような部屋で、どのような状態でピアノが使われているのか」
まで確認することが、お客様への適切なアドバイスにつながります。

▲ 武内順一氏「ピアノトーク7」


② 大屋根を「どう開けるか」――技術者自身が知っておきたい安全な操作

大屋根の開閉は、お客様だけでなく、
調律・整備の現場でも日常的に行う作業です。

しかし、大型のグランドピアノでは大屋根そのものに重量があり、
持ち方や身体の位置を間違えると、
手指や腰、関節などへの負担につながります。

武内氏の「ピアノトーク8」では、
腕力だけに頼らず、身体全体を使って
大屋根を安全かつスムーズに操作する方法が紹介されています。

ポイント① 「腕」ではなく「下半身」を使う

大屋根を持ち上げる際、
腕の力だけで引き上げようとすると、
必要以上に力がかかります。

膝を使い、身体全体を上下させるようにして
大屋根を持ち上げることで、
より少ない力で操作することができます。

特に最初の段階では、
いきなり全開まで持っていくのではなく、
まず半開程度まで安定させることがポイントです。

ポイント② 大屋根との距離を近づける

重量物を身体から離した状態で持つほど、
大きな力が必要になります。

大屋根のカーブに身体を近づけ、
両手を広げて支えることで、
より安定した状態で持ち上げることができます。

これは調律師が日常の作業で
身体への負担を減らすという意味でも、
参考になるポイントではないでしょうか。

ポイント③ 前屋根は中央から操作する

前屋根を開ける際には、
端を持って無理に持ち上げるのではなく、
中央の開閉部分を持って操作することが重要です。

端から持ち上げることで屋根に余計な力が加わり、
蝶番や固定部分などに負担をかける可能性があります。

日常的に扱う部分だからこそ、
「正しい持ち方・動かし方」を意識することが
ピアノを長く良い状態に保つことにもつながります。

ポイント④ 支え棒は、屋根を安定させてから操作する

大屋根を持ち上げながら、
同時に支え棒を操作するのは危険です。

まず大屋根を所定の位置まで持ち上げ、
安定した状態を作ってから支え棒を操作します。

支え棒を受け皿に入れる際には、
屋根との位置関係を確認しながら、
無理な姿勢にならないよう注意します。

ポイント⑤ 支え棒と大屋根の角度を確認する

支え棒を使用する際には、
大屋根と支え棒ができるだけ直角に近い状態になるよう、
受け皿の位置を確認することが重要です。

大屋根を安全に支えるためには、
単に「棒を入れればよい」のではなく、
屋根と支え棒の位置関係まで確認することが必要です。

▲ 武内順一氏「ピアノトーク8」

技術者だからこそ、実機で確認したい「大屋根」の違い

大屋根の開閉による響きの変化は、
実際のグランドピアノで聴き比べてみることで、
より明確に感じることができます。

グランドギャラリー岡崎では、
アップライトピアノ・グランドピアノ合わせて
150台以上のピアノを展示しております。

メーカーやモデルによる音色の違いはもちろん、
大屋根の開閉による響きの変化や、
タッチ・整調状態による違いなど、
実機を比較しながらご確認いただけます。

調律師・技術者の皆様の
視察・技術研究・情報交換を目的としたご来店も歓迎しております。

【調律師・技術者向け】
情報交換・学びのコミュニティ

✔ 調律・整調・整音について学びたい
✔ 技術者同士で情報交換したい
✔ セミナーや勉強会の情報を知りたい
✔ お客様への技術的な提案力を高めたい
✔ ピアノ購入を検討されているお客様がいる

調律師・技術者の皆様に向けて、
技術情報やピアノに関する情報、
勉強会・セミナーなどの情報を配信しています。

技術者同士のつながりを広げたい方、
日々の技術をさらに深めたい方は、
ぜひご参加ください。

※動画は武内順一氏による「ピアノトーク」シリーズをもとにご紹介しています。

【調律師・技術者向け】
武内順一氏のピアノトークを一挙紹介

ピアノのお手入れ方法から温湿度管理まで。
お客様への提案に役立つ知識を動画とともにご紹介します。

武内順一氏

武内順一氏について

長年にわたりピアノ技術の第一線で活躍し、
国内外の著名演奏家やコンサートを支えてきた
日本を代表するピアノ技術者の一人です。

今回ご紹介する「ピアノトーク」シリーズでは、
技術者の視点からピアノの仕組みや音づくり、
整調・整音の考え方などをわかりやすく解説されています。

① 間違ったお手入れを防ぐ!鍵盤とボディの清掃指導

お客様ご自身で行う日常的なお手入れについて、
的確なアドバイスを行うことも調律師の重要な役割です。

特にアクリル製やプラスチック製の鍵盤にアルコールを使用すると、
ひび割れの原因となる場合があります。

鍵盤は固く絞った柔らかい布で拭くこと、
またボディは一度に広範囲を拭かず、
少しずつ作業することが美しく仕上げるコツです。

ペダル周辺やチューニングピン周辺のお手入れ方法についても紹介されています。


② 日本の気候からピアノを守る!温湿度管理の伝え方

ピアノは木材やフェルトなどの天然素材で作られているため、
温度や湿度の変化によって状態が大きく左右されます。

理想的な環境は温度20℃、湿度50%前後ですが、
実際には温度20~28℃、湿度40~60%程度を目安に管理すると安心です。

冬場の乾燥や夏場の高湿度がピアノへ与える影響についても、
わかりやすく解説されています。

「人が快適に感じる環境は、ピアノにとっても快適な環境である」
という考え方は、お客様にも伝えやすい内容です。

動画で学んだ内容を実機で確認してみませんか?

グランドギャラリー岡崎では、
アップライトピアノ・グランドピアノ合わせて150台以上を展示しております。

温湿度管理による音色の変化や、
整調状態によるタッチの違いなども実際に比較していただけます。

技術者の方の視察や勉強目的でのご来店も歓迎しております。

【調律師・技術者向け】
情報交換・学びのコミュニティ

✔ 調律・整調・整音について学びたい
✔ 技術者同士で情報交換したい
✔ セミナーや勉強会の情報を知りたい
✔ お客様への提案の幅を広げたい

調律師・技術者の皆様に向けた情報発信や、
勉強会・セミナー情報などを配信しています。

同業者とのつながりを広げたい方、
技術をさらに深めたい方はぜひご参加ください。

※動画は武内順一氏による「ピアノトーク」シリーズをもとにご紹介しています。

🎹 第5回 調律技術研修会 開催レポート

実技・実技・実技!
参加者全員で学び合う「参加型研修会」を開催しました

📅 開催日
2026年7月16日

 

📍 会場
株式会社グランドギャラリー 本社 クリスタルホール

▲ 全国から調律師・レスナーの皆様にご参加いただきました。

✨ 今回の研修ポイント

✅ 実技中心の参加型セミナー

✅ 整音・ハンマーファイリングを徹底解説

✅ 基礎音階・タッチ調整を実践形式で学習

✅ 参加者同士で音色を比較しながら技術向上

🎹 実践と参加型の熱い1日

株式会社グランドギャラリー主催による「第5回 調律技術研修会」を開催いたしました。

今回のテーマは

『実技・実技・実技の一日』

講師の技術を見るだけではなく、
参加者全員が実際に調律・整音を行い、
それぞれの音を比較しながら学び合う参加型の研修会となりました。

実際に手を動かし、耳で違いを感じながら学べる内容に、
終始熱気あふれる一日となりました。


👨‍🏫 講師紹介

▲ 最高技術責任者 塩崎誉征氏による実演

講師は、

グランドギャラリー最高技術責任者 塩崎 誉征(しおざき たかゆき)

国家資格1級ピアノ調律技能士
MPS(Master Piano Sales & Services)の資格を持ち、
調律歴50年を超えるベテラン調律師です。

「ピアノの音は心の声」

という信念のもと、
数多くのピアノを蘇らせ、
全国の調律師育成にも力を注いでいます。


🎵 研修内容ダイジェスト

① 整音とハンマーファイリングの極意

今回もっとも時間をかけて行われたのが
整音(せいおん)です。

「お客様が感動する音」を作るためには、
打撃音や雑音を抑え、
柔らかく美しい音色へ仕上げる技術が欠かせません。

特にハンマーのファイリングでは、

削り過ぎないこと。

素材本来の良さを残しながら、
必要最小限の加工で理想の音色へ近づける考え方について、
実演を交えながら詳しく解説されました。

💡 塩崎講師からのメッセージ

「整音は調律師にとって最も重要な仕事。
お客様の心を掴む音づくりこそが価値になります。」

▲ ハンマー調整・整音方法を実演


② 美しく響く基礎音階づくり

「4度の速さに注意した癒しの調律」

をテーマに、
中音域からの基礎音階づくりを参加者全員で実践しました。

さらに、

・ドロップ調整

・バックストップ調整

など、
ピアニストが求める繊細なタッチを実現するための
アクション調整についても詳しく学びました。


③ 正確な基礎技術と姿勢

調律では技術だけでなく、

姿勢・力の入れ方・工具の角度

も重要です。

無駄な力を抜き、
効率よくチューニングハンマーを扱う方法や、
低音域と高音域で異なる操作角度など、
普段見落としがちなポイントについても実践形式で確認しました。

▲ 実際に音を聴き比べながら技術を磨く参加者の皆様

🎤 まとめ

今回も全国各地から多くの調律師の皆様にご参加いただき、
誠にありがとうございました。

実際に手を動かし、
音を比較し、
参加者同士で意見交換を行うことで、
非常に内容の濃い研修会となりました。

グランドギャラリーでは、
これからも調律師の皆様の技術向上につながる研修会を定期的に開催してまいります。

次回の開催もぜひご期待ください。

🎹 調律師・レスナー様向け 紹介販売制度

グランドギャラリーでは、
調律師様・レスナー様向けに
紹介販売制度をご用意しております。

お客様でピアノをご検討中の方がいらっしゃいましたら、
ぜひ弊社ショールームをご紹介ください。

制度の詳細につきましては、
お気軽にお問い合わせください。

📱 最新情報・セミナー情報をLINEで配信中!

調律師様・レスナー様向けの

展示情報・入荷情報・技術研修会のご案内を

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【調律師・技術者向け】
武内順一氏のピアノトークを一挙紹介

調律・整調・整音からピアノの配置提案、アクション構造まで。
現場で役立つ知識を動画とともにご紹介します。

武内順一氏

武内順一氏について

長年にわたりピアノ技術の第一線で活躍し、
国内外の著名演奏家やコンサートを支えてきた
日本を代表するピアノ技術者の一人。

今回ご紹介する「ピアノトーク」シリーズでは、
技術者の視点からピアノの仕組みや音づくり、
整調・整音の考え方などをわかりやすく解説されています。

① 「調律・整調・整音」それぞれの役割とは?

一般のお客様は「調律=音程を合わせる作業」と認識されていることが少なくありません。
しかし実際には、
調律・整調・整音という3つの仕事によって、
ピアノ本来の性能が引き出されています。

お客様とのコミュニケーションの中で、
音色やタッチの好みを引き出すヒントにもなる内容です。


② 壁ピタ配置はもったいない?音響を活かす設置提案

アップライトピアノの多くは壁に沿って設置されていますが、
響板から放たれる豊かな響きを十分に活かせていない場合があります。

壁から少し離す、
コーナーに配置する、
上前板を開けて演奏するなど、
お客様へ提案できるアイデアが多数紹介されています。

グランドピアノのレイアウト提案についても参考になる内容です。


③ アップライトとグランドのアクションの違い

お客様から
「アップライトとグランドは何が違うの?」
と質問された経験はありませんか?

本動画では、
グランドピアノに搭載される
「レペティションレバー」の役割を中心に、
両者の違いをわかりやすく解説しています。

接客や販売の現場でも活用できる内容です。


④ 鍵盤の高さと深さを決める職人技

鍵盤の高さや深さは、
わずか0.1mm単位の調整によって決定されています。

パンチングペーパーによる調整や、
技術者の感覚に頼る部分など、
普段なかなか語られることのない裏側が紹介されています。

若手技術者の方にもぜひご覧いただきたい内容です。

動画で学んだ内容を実機で確認してみませんか?

グランドギャラリー岡崎では、
アップライトピアノ・グランドピアノ合わせて150台以上を展示しております。

動画内で紹介されている
アクションの違いや音色の違い、
整調状態によるタッチの違いなども実際に比較していただけます。

技術者の方の視察や勉強目的でのご来店も歓迎しております。

【調律師・技術者向け】
情報交換・学びのコミュニティ

✔ 調律・整調・整音について学びたい
✔ 技術者同士で情報交換したい
✔ セミナーや勉強会の情報を知りたい
✔ ピアノ購入検討されているお客様がいる

調律師・技術者の皆様に向けた情報発信や、
勉強会・セミナー情報などを配信しています。

同業者とのつながりを広げたい方、
技術をさらに深めたい方はぜひご参加ください。

※動画は武内順一氏による「ピアノトーク」シリーズをもとにご紹介しています。

🎹 BOSTONピアノフェア開催中 🎹

GP-156~GP-218まで全サイズ展示中!

期間限定の特別価格モデルもご用意!

BOSTONピアノフェア

 

こんな展示はなかなかありません!

グランドギャラリー本社(岡崎)では、
BOSTON(ボストン)ピアノ全サイズを展示中!

GP-156・GP-163・GP-178・GP-193・GP-218

サイズによる音色や響きの違いを、
実際に弾き比べながらご体感いただけます。

BOSTON全5サイズ展示中!

GP-156Ⅱ

GP-163PEⅡ

GP-178PEⅡ

GP-193Ⅱ

GP-218

同じBOSTONでもサイズによって音は大きく変わります。

🎥 サイズ別弾き比べ動画

ご来店前にぜひご覧ください。

 

🔥 期間限定! 🔥

BOSTONフェア特別価格モデル

フェア期間中だけの特別価格!

展示品・中古ピアノを中心に
特別価格モデルをご用意しております。

気になるモデルがございましたら
お早めにお問い合わせください。

特別価格モデルを見る

 

BOSTONピアノを実際に弾き比べてみませんか?

国内最大級のピアノショールーム「グランドギャラリー岡崎」では、
150台以上のピアノを展示しています。

今回のフェアでは、
BOSTON全サイズを比較試弾可能です。
その他
・アップライトピアノ 約80台展示
・グランドピアノ 約70台展示


📱【無料】ピアノコンシェルジュ

✔ BOSTONのサイズ選びで迷っている
✔ GP-156とGP-178で迷っている
✔ GP-193とGP-218の違いを知りたい
✔ 搬入できるか相談したい
✔ オンラインで相談したい

そんなお悩みはございませんか?

グランドギャラリー公式LINEでは、
BOSTONピアノに関するご相談を無料で承っております。

中古ピアノ APOLLO(アポロ) A120 PIERRE

【商品】新品ピアノ
【品名】APOLLO(アポロ) A120 PIERRE

「宝石」の名を持つ、特別なアップライトピアノ。限定復刻モデル A120 PIERRE

ヤマハ・カワイに次ぐ国産ピアノメーカーとして、
長年多くのピアノファンに愛されてきた東洋ピアノ製造

こちらの「APOLLO A120 PIERRE(ピエルレ)」は、
東洋ピアノがこだわりを詰め込んだ限定復刻モデルです。

「PIERRE(ピエルレ)」とは、
フランス語で「宝石」を意味する言葉。

その名の通り、
美しい木目と上品なデザインが調和し、
お部屋のインテリアとしても存在感を放つ特別な一台に仕上がっています。

「ピアノを置きたいけれど圧迫感が気になる」
そんなお客様の声にも応えるよう、
空間に自然と溶け込む優雅なフォルムを採用しています。

さらに、このモデルの魅力は見た目だけではありません。

特製フェルトや総アグラフを採用し、
細部まで音色へのこだわりを追求。

モールなどの装飾には職人による手作業が施され、
一台一台丁寧に仕上げられています。

木材本来の温かみを感じるウォールナット艶消し仕上げと、
繊細で豊かな音色が調和し、
演奏する楽しさと所有する喜びを同時に味わうことができます。

初めてのアップライトピアノとしてはもちろん、
インテリアにもこだわりたい方、
国産ならではの丁寧なものづくりを求める方にもおすすめです。

「音色だけでなくデザインにもこだわりたい」
「木の温もりを感じるピアノを探している」
「人とは少し違った特別な一台が欲しい」

そんな方にぜひおすすめしたい一台です。

【サイズ】高さ120.5cm×幅150cm×奥行60cm
【重量】250kg
【年式】2025年
【色】ウォールナット(艶消し仕上げ)


商品詳細はこちら


🎹 美しい木目と音色を、ぜひご体感ください 🎹

国内最大級のピアノショールーム「グランドギャラリー岡崎」では、
150台以上のピアノを展示しております。

・アップライトピアノ 約80台
・グランドピアノ 約70台

ヤマハ・カワイをはじめ、
アポロなど個性豊かな国産ピアノも多数展示。

A120 PIERREならではの
美しいウォールナット仕上げと、
東洋ピアノのこだわりが詰まった繊細な音色を、
ぜひ実際にお確かめください。

ご試弾・ご相談は無料です。
お気軽にご来店ください♪


【無料】ピアノコンシェルジュ|ピアノなんでも相談

✔ どのピアノを選べば良いかわからない
✔ インテリアに合うピアノを探している
✔ 搬入や設置について相談したい
✔ 遠方なのでオンラインで相談したい

そんなお悩みはございませんか?

グランドギャラリー公式LINEでは、
ピアノ選びから納品、下取りまで、
ピアノに関するご相談を随時承っております♪

中古ピアノ BOSTON(ボストン) GP218

【商品】中古ピアノ
【品名】BOSTON(ボストン) GP218

スタインウェイ設計が生み出す圧倒的な存在感。ボストン最高峰クラスのグランドピアノ

BOSTON(ボストン)は、世界的ピアノメーカーであるスタインウェイ&サンズが設計を手掛けたピアノブランドです。

スタインウェイの伝統的なピアノづくりと現代の技術を融合し、豊かな音色と優れた演奏性能を実現しています。

こちらのGP218は、奥行218cmを誇るボストンシリーズ最高峰クラスのグランドピアノ。

現行ボストンGP215PEIIよりも3cm長く、
スタインウェイではB211とC227の中間に位置するサイズ感を持つ本格派モデルです。

大きなボディから生み出される豊かな響きと圧倒的な音量感は、
一般的な家庭用グランドピアノとは一線を画します。

ボストン独自の設計思想により、
広い響板面積を活かした伸びやかな音色と、
豊かな倍音、そして長く美しい余韻を実現しています。

低音域には重厚感と迫力があり、
中高音域は透明感のある美しい音色を奏で、
演奏者の細かなニュアンスまで豊かに表現してくれます。

また、このピアノの魅力の一つが、
ニューヨークスタインウェイを彷彿とさせるクラシカルな外観。
落ち着いた高級感を漂わせ、空間そのものを格調高く演出してくれます。

個人宅での本格的な演奏はもちろん、
サロンコンサートや小ホール、
音楽教室やスタジオなどにもおすすめの一台。

音大生やプロミュージシャンの方にも、
十分ご満足いただける豊かな表現力を備えています。

「本格的なセミコンサートサイズのピアノが欲しい」
「スタインウェイ設計の魅力を存分に味わいたい」
「演奏性も音量も妥協したくない」

そんな方にぜひおすすめしたい一台です。

【サイズ】高さ101cm×幅155cm×奥行218cm
【重量】390kg
【年式】1994年
【色】黒(艶出し塗装)


商品詳細はこちら


🎹 実際に弾いて、音色を確かめてみませんか? 🎹

国内最大級のピアノショールーム「グランドギャラリー岡崎」では、
150台以上のピアノを展示しております。

・アップライトピアノ 約80台
・グランドピアノ 約70台

ヤマハ・カワイをはじめ、輸入ブランドまで幅広く展示。
実際に弾き比べながら、お客様にぴったりの1台をご提案いたします。

ボストン最高峰クラスならではの圧倒的な音量感と、
スタインウェイ設計が生み出す豊かな響きをぜひ実際にご体感ください。

ご試弾・ご相談は無料です。
お気軽にご来店ください♪


【無料】ピアノコンシェルジュ|ピアノなんでも相談

✔ どのピアノを選べば良いかわからない
✔ 新品と中古で迷っている
✔ 防音や搬入について相談したい
✔ 遠方なのでオンラインで相談したい

そんなお悩みはございませんか?

グランドギャラリー公式LINEでは、
ピアノ購入のご相談をはじめ、
機種選びや納品、下取りなどのご相談も随時承っております♪

お気軽に友だち追加してください。

中古ピアノ BOSTON(ボストン) GP178PEII

【商品】中古ピアノ
【品名】BOSTON(ボストン) GP178PEII

スタインウェイの技術を受け継ぐ「Performance Edition」本格派グランドピアノ

BOSTON(ボストン)は、世界的ピアノメーカーであるスタインウェイ&サンズが設計を手掛けたピアノブランドです。

スタインウェイが培ってきた伝統的なピアノづくりと最新技術を融合し、高い演奏性能と豊かな音色を実現しています。

こちらのGP178PEIIは、ボストンシリーズの現行モデルであるPerformance Edition(パフォーマンス・エディション)
奥行178cmの扱いやすいサイズながら、本格的な演奏にも十分応える高い性能を備えています。

最大の特徴は、スタインウェイの特許技術を受け継ぐ設計思想。

豊かな倍音を生み出すデュープレックス・スケールや、
ボストン独自のワイドテイル設計を採用することで、
同クラスの一般的なグランドピアノを超える響板面積を確保しています。

その結果、サイズ以上の豊かな音量と、美しく長く伸びる余韻、
そして立体感のあるハーモニーを実現しています。

低音の厚みと中高音の透明感のバランスに優れ、
繊細なピアニッシモから迫力あるフォルテまで、
演奏者の表現を豊かに引き出してくれます。

また、スローフォール式鍵盤蓋を採用するなど、
安全性と使いやすさにも配慮された現代的な仕様も魅力です。
クラシックなデザインの中に、最新の演奏性能を兼ね備えています。

一般家庭での本格的な演奏はもちろん、
音楽教室やスタジオ、
そしてプロの演奏家の練習用としてもおすすめできる一台です。

「国産グランドピアノとは違う個性を楽しみたい」
「スタインウェイ設計の魅力を体感したい」
「長く付き合える本格派グランドピアノを探している」

そんな方にぜひおすすめしたい一台です。

【サイズ】高さ102cm×幅151cm×奥行178cm
【重量】333kg
【年式】2018年
【色】黒(艶出し塗装)


商品詳細はこちら


🎹 実際に弾いて、音色を確かめてみませんか? 🎹

国内最大級のピアノショールーム「グランドギャラリー岡崎」では、
150台以上のピアノを展示しております。

・アップライトピアノ 約80台
・グランドピアノ 約70台

ヤマハ・カワイをはじめ、輸入ブランドまで幅広く展示。
実際に弾き比べながら、お客様にぴったりの1台をご提案いたします。

Performance Editionならではの豊かな倍音や、
スタインウェイ設計が生み出す立体感のある響きをぜひ実際にご体感ください。

ご試弾・ご相談は無料です。
お気軽にご来店ください♪


【無料】ピアノコンシェルジュ|ピアノなんでも相談

✔ どのピアノを選べば良いかわからない
✔ 新品と中古で迷っている
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中古ピアノ BOSTON(ボストン) GP178II

【商品】中古ピアノ
【品名】BOSTON(ボストン) GP178II

スタインウェイ設計が生み出す、豊かな響き。ボストンを代表する人気モデルGP178II

BOSTON(ボストン)は、世界的ピアノメーカーであるスタインウェイ&サンズが設計を手掛けたピアノブランドです。

スタインウェイの伝統的なピアノづくりと現代の技術を融合し、豊かな音色と高い演奏性能を実現しています。

こちらのGP178IIは、奥行178cmのグランドピアノ。
設置性と演奏性能のバランスが非常に良く、ボストンシリーズの中でも人気の高いモデルです。

最大の特徴は、ボストン独自の「ワイドテイル設計」

ピアノ後部を一般的なグランドピアノより広く設計することで、
ヤマハC2XやカワイGX-2など同クラスの国産グランドピアノを上回る響板面積を確保しています。

その結果、ワンランク上のグランドピアノにも匹敵する豊かな響きと、
長く美しい余韻、そして立体感のある音楽表現を実現しています。

低音の力強さと中高音の透明感が美しく調和し、
繊細なピアニッシモから迫力あるフォルテまで、
演奏者の表現を豊かに引き出してくれます。

スタインウェイ設計ならではの自然なタッチ感も魅力の一つ。
弾き込むほどに、その奥深い音楽性を感じていただける一台です。

「国産グランドピアノとは違う個性を楽しみたい」
「豊かな響きを持つ本格的なグランドピアノを探している」
「スタインウェイの設計思想を体感してみたい」

そんな方にぜひおすすめしたい一台です。

【サイズ】高さ101cm×幅151cm×奥行178cm
【重量】300kg
【年式】2003年
【色】黒(艶出し塗装)


商品詳細はこちら


🎹 実際に弾いて、音色を確かめてみませんか? 🎹

国内最大級のピアノショールーム「グランドギャラリー岡崎」では、
150台以上のピアノを展示しております。

・アップライトピアノ 約80台
・グランドピアノ 約70台

ヤマハ・カワイをはじめ、輸入ブランドまで幅広く展示。
実際に弾き比べながら、お客様にぴったりの1台をご提案いたします。

スタインウェイ設計ならではの豊かな響きや、
ワイドテイル設計が生み出す立体感のある音色をぜひ実際にご体感ください。

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お客様の声

                   

我が家に新しい響きをもたらしてくれました。

留学時代の恩師も、来日の際に弾きにいらして下さり、お墨付きを頂きました。グランドギャラリーでの出会いを大切にしていきたいです。

                       

東京都 スタインウェイ B211

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