自分は、昔からカワイのピアノで弾いてきて、現在はシゲルカワイSK3を使用しています。
それでも憧れのスタインウェイが欲しくて、グランドギャラリー東京店を伺わせて頂きました。
最初はA-188を考えていましたが、榎本さんからこのピアノもどうですか?と声をかけられたのが、ニューヨーク・スタインウェイA3でした。
ピアノの情報ブログの使命は、あらゆるピアノの情報を共有し、皆様の素晴らしいピアノライフを応援することです。
自分は、昔からカワイのピアノで弾いてきて、現在はシゲルカワイSK3を使用しています。
それでも憧れのスタインウェイが欲しくて、グランドギャラリー東京店を伺わせて頂きました。
最初はA-188を考えていましたが、榎本さんからこのピアノもどうですか?と声をかけられたのが、ニューヨーク・スタインウェイA3でした。
自分は、昔からカワイのピアノで弾いてきて、現在はシゲルカワイSK3を使用しています。
それでも憧れのスタインウェイが欲しくて、グランドギャラリー東京店を伺わせて頂きました。
最初はA-188を考えていましたが、榎本さんからこのピアノもどうですか?と声をかけられたのが、ニューヨーク・スタインウェイA3でした。
真っ先に厚みのある低音の響きに魅了され、タッチも軽く、微妙な指先の弾き方によって多彩な音色が奏でることができ、想像以上でした。
思い切って試奏しに行かなければ、出会えなかった最高級のピアノで、自分の最高の財産となりました。
榎本店長さんには感謝申し上げます。
今回、ベヒシュタインのグランドピアノを探していたところ
グランドギャラリーさんで
音色、タッチに一目惚れするピアノに出会うことができました。
私は、11年のヨーロッパでの研鑽で
フランツ・リストから伝わる奏法、「リスト・ジロティ楽派奏法」を恩師から継承しました。
ベヒシュタインは、大作曲家リストが愛したピアノとも知られますが、
私の恩師の恩師が、ベヒシュタインでレッスンしていたという話を聞いた時から
「いつか必ずベヒシュタインが欲しい!」と思っていました。
今回、ベヒシュタインのグランドピアノを探していたところ
グランドギャラリーさんで
音色、タッチに一目惚れするピアノに出会うことができました。
私は、11年のヨーロッパでの研鑽で
フランツ・リストから伝わる奏法、「リスト・ジロティ楽派奏法」を恩師から継承しました。
ベヒシュタインは、大作曲家リストが愛したピアノとも知られますが、
私の恩師の恩師が、ベヒシュタインでレッスンしていたという話を聞いた時から
「いつか必ずベヒシュタインが欲しい!」と思っていました。
今回、グランドギャラリーさんで、このピアノと”運命の出会い”ができたこと、大変嬉しいです。
また、私が主宰するピアノ教室のピアノレッスンで、
これから、このピアノを使って、私が継承した奏法:音色、タッチ、表現を、生徒たちに忠実に伝えられることが大きな喜びです。
今回はこのようなご縁をいただきまして、ありがとうございました。
東北で唯一の音楽科を有する名門常磐木学園高校を卒業後,18歳で単身クロアチアへ渡る。
イノ・ミルコヴィッチ高等音楽院(モスクワ音楽院提携校)を経て、クロアチア国立ザグレブ音楽大学にて最優秀の成績で卒業。
同大学研究科修了。
リストの演奏法を直系で受け継いできた最後の体現者であるマリーナ・アンボカーゼ女史の薫陶のもと,9年間研鑽を積む。女史は,引退を前に「私の全てを本当に最も伝えたのは若菜です。あなたなのです。」と、女史の正統な後継者と認められる。
現在、日本ではリスト・ジロティ楽派奏法の後継者であるただ一人の指導者。
クロアチアをはじめ、ヨーロッパでの演奏活動は、「深い感銘を与える演奏」「成熟したピアニズム」とメディアでも取り上げられ、好評を博す。11年間のクロアチアでの研鑽、音楽活動を経て、2014年に帰国。現在、東京都港区でマリーナピアノスクールを主宰し、3歳から大人まで後進の指導にあたり、コンクールで多くの受賞者を輩出している。
日本最大のピアノコンクール、ピティナピアノコンペティションの審査員も務める。
スタインウェイのC型を購入したいと思い、色々な所をあたっていたところ、グランドギャラリーさんに1台あるとの事でお店に伺いました。
タッチ、音色、パワー、状態、全てにおいて気に入るピアノと出会いたかったので、このピアノの購入を決意するまでに、ショールームには3回ほど足を運びました。
グランドギャラリーさんのショールームにはたくさんのピアノが展示されているので、スタインウェイのB型からD型まで、またスタインウェイ以外のピアノも含め、毎回複数のピアノをじっくり試弾させて頂きました。
スタインウェイのC型を購入したいと思い、色々な所をあたっていたところ、グランドギャラリーさんに1台あるとの事でお店に伺いました。
タッチ、音色、パワー、状態、全てにおいて気に入るピアノと出会いたかったので、このピアノの購入を決意するまでに、ショールームには3回ほど足を運びました。
グランドギャラリーさんのショールームにはたくさんのピアノが展示されているので、スタインウェイのB型からD型まで、またスタインウェイ以外のピアノも含め、毎回複数のピアノをじっくり試弾させて頂きました。
その中で、タッチはこのピアノが好みで、音色はあのピアノが好みで・・・等、何気なくゼネラルマネージャーの榎本さんにお伝えしていたところ、私のこだわりを榎本さんが完全に理解して下さって、その情報を技術者の方にお伝え下さり、3回目にお店に伺った時にはまさに私好みに調整されていて、試弾を始めて5秒で「これを購入したい!!」と思った程です。
毎回心ゆくまで長時間に渡り試弾をさせて頂いていたにも関わらず、いつでもとても親切に対応してくださった榎本さんには大変感謝しております。
とても良いピアノに出会うことが出来ましたので大満足で毎日の練習も心が弾みます!
ハンマーは新品に交換されているので、これから弾きこんでいく事でさらにピアノが変化していくことが今からとても楽しみです。
1997年
フランスに留学。
フランス、パリ内の複数の音楽院にて、ピアノ部門、室内楽部門の数多くのディプロマを審査員満場一致で獲得し、何れも首席で卒業。
2001年度
クロード・カーン・ピアノコンクール最上級部門にて優勝を果たす。自由選択曲で演奏したドビュッシーのエチュードは、主催者であるクロード・カーンより絶大な評価を受けた。サル・ガヴォーで行われた優勝者ガラコンサートに出演。
2002年
帰国。フランス在学中よりフランス・ポーランド・日本、各国でソロや室内楽、コンチェルトのソリスト(ジャンヌヴィリエ・オーケストラ、プリマ・ヴィスタ弦楽四重奏団、チェコフィル六重奏団、ワルシャワフィルのコンサートマスター等との共演)等で演奏会を行う。
2004年 4月
妹・中村紗也子と、姉妹ピアノデュオを結成。
数々のリサイタル、ディナーコンサート、トークショーを開催し、多くのレセプションパーティのゲストアーティストとしても招かれる。
演奏活動に加えモデルとしてのファッションショーへの出演や、ラジオのパーソナリティ、雑誌やテレビ番組への出演など、幅広く活躍する。
また、ピアニストである傍ら、トレーニングジムのマネージャー、トレーナー、ミールカウンセラーとしても活動した経歴から、演奏家の体作りに目を向けたピアノ技法の指導も行っている。
これまでに、杉谷昭子、マルグリット・フランス、ジャン・ミコー、テオドール・パラスキヴェスコ、クローディーヌ・メロン等に師事。
中村 悠子様のHPはこちら
http://nakamurayuko.jp/
この度は、スタインウェイC-227のご購入誠にありがとうございました。
スタインウェイピアノの中でも中古市場になかなか出回らないセミコンサートモデルのC-227を弊社で見つけて下さり、忌憚のないご意見、ご要望を伺えましたことで、プロフェッショナルなお客様にめぐり合えるピアノとなりました。
C-227の中音域から低音域にかけての深みのある響きは、フルコンサートピアノに勝るとも劣らない魅力ある音の世界を持っております。
これからの音楽活動の頼もしい担い手として育ち、役立って頂けますことを願っております。
【商品】 中古ピアノ
【品名】 BOSENDORFER 170
希少な木目調モデル 繊細で美しい「至福のピアニッシモ」
【品質保証】 1年
【サ イ ズ】 高さ101cm×幅151cm×奥行き170cm
【重 量】 -kg
【年 式】 1991年
【 色 】 ウォルナット/艶消し塗装
【特 徴】
Bosendorfer(ベーゼンドルファー)のグランドピアノ「Model 170」の希少のウォルナット艶消し塗装モデルが入荷しました。
奥行き170cmの小型サイズながら、ベーゼンドルファーの真骨頂でありリスト、ブラームス、ヨハン・シュトラウス、ブゾーニを魅了した「ウインナトーン」、また1828年の創業以来ベーゼンドルファーが守り続ける「至福のピアニッシモ」といわれる繊細で美しい響きを、十分にご堪能いただけるモデルです。
【商品】 中古ピアノ
【品名】 BOSENDORFER 170 VIENNA(ビエナ)スタイル
歴史的栄光を現代に伝えるウィーンの名作
【演奏動画】
【品質保証】 1年
【サ イ ズ】 高さ102cm×幅151cm×奥行き170cmen
【重 量】 316kg
【年 式】 1923年
【 色 】 バールウォルナット/艶出し塗装
【特 徴】
Vienna(ヴィエナ)は、世界で最も音楽を愛する都市「オーストリア・ウィーン」への敬意を込めて名付けられた19世紀文化の香り漂うプレミアムモデルです。
芸術性の高い彫刻と象嵌細工をピアノ全体に施し、リストやシューベルトが活躍した19世紀ウィーンのデザインスタイルを再現したとても美しい1台。
リスト、ブラームス、ヨハン・シュトラウス、ブゾーニなど数多くの音楽家に愛奏されたベーゼンドルファーの代名詞「ウィンナートーン」と呼ばれる美しい音色をお楽しみいただけます。
グランドギャラリーのホームページを見ながら、いつかいい相棒に出会えたらいいなと思っておりました。
中古はそれまでの経緯を含めると一期一会で、他に同じものはありません。
この度、ご縁がありこのピアノと出会うことができました。
年数を重ねた優しい音色で、家族も喜んでいます。子供たちと一緒に楽しく弾いています。
お店の訪問時には、色々試弾させてもらいながら素朴な疑問に答えていただきました。
また、丁寧に調整していただき、配送や調律もお世話になりました。
大変感謝しております。
ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
テレビで椎名林檎さんが、ベーゼンドルファーの魅力について語っているのを聞いて以来、いつか機会があれば触れてみたいと思い続け、グランドギャラリーさんに辿り着きました。
三人の子供たちは独立し、10年以上続いた介護の末両親を見送ることができ、残りの人生は好きなクラシック音楽を存分に楽しむことが出来そうです。
折しも両親亡き後の実家を建て替える運びとなりましたので、ベーゼンドルファーを中心に据えた家になるよう設計してもらいました。
ピアノとの出会いはタイミングですので、美しい芸術品としての風格にすっかり魅了されてしまったビエナの購入をまず決め、新居の完成まで搬入を待って頂きました。
予定が何度も変更いたしましたが、店長さんがいつも気持ちよく対応して下さいまして、心より感謝いたしております。
この度、待望のピアノがついに我が家に納まり、感動で震える思いです。
これから時間をかけて、ベーゼンドルファーの魅力を十分に引き出せる弾き手になってゆきたいと思っています。
人生の最終章でこんなに豊かな時間が過ごせる幸せを、音楽の神様とグランドギャラリーさんに心から感謝いたします。
夢に見た 「ビロードのような音色」のピアノは、「多彩な色を持つ、ピアニッシモが限りなく美しい、ビロードの上の真珠のような音色」のピアノでした。我が家の居間に意外とすっきり収まり、音が出せる週末が待ち遠しいです。
東京都大田区 ベーゼンドルファー 200
グランドギャラリーの専任スペシャリストがピアノに関するお悩み事の解決をサポート。カテゴリー別でピアノ選びもカンタン。ご自宅に居ながら、ビデオ通話や動画を通じて、ピアノの状態や音色をご確認頂けます。
その他、技術、物流、税務など各部門のスぺシャリストがサポートします。