ピアノの情報ブログの使命は、あらゆるピアノの情報を共有し、皆様の素晴らしいピアノライフを応援することです。



ご自宅にも設置しやすく、かつ響きも十分に感じられる3型グランドピアノ。
大変人気の高いサイズで、この大きさから探し始める方も多くいらっしゃいます♪

安心のヤマハの3型でお手頃にゲットできる【 C3 】を本日はご紹介いたします♪

まずはスペックから

スペック

高さ 101cm
幅 149cm
奥行 186cm
重量 320Kg
製造国 日本

皆様おなじみヤマハの現行モデルといえば【 CXシリーズ 】ですよね♪
今回ご紹介のC3は現行CXシリーズの一つ前のモデル、【 Cシリーズ 】になります♪

ヤマハといえばキラキラとした明るい音色が特徴的ですが、以前のGシリーズが比較的まろやかな音色だったことから、この音色に魅了されたファンの方も多くいらっしゃいますね!

そしてこのC3、なんと世界で最も普及しているピアノなんです!😲

普通価格帯のピアノながら高品質な音色、タッチ、響きすべてにおいて世界的に見ても高い評価を得ているピアノなんですね♪
また様々なサイズを展開していることで、より多くの方にこの音色を楽しんでほしい、という想いが伝わってきます。

構造

このCシリーズの特徴として、以前のGシリーズよりも煌びやかな音色を作り出すため、【 アリコート方式 】という、ドイツのピアノメーカー、「ブリュートナー」が開発した仕組みを採用しました。
このアリコート方式はハンマーがたたかない追加の弦を用いることによって、音色を豊かにする効果があります。

音色としてはピアノの王者・スタインウェイの構造を真似して製造されたともいわれており、粒立ちの良さも感じられるピアノだと感じます。

価格

1967年に製造を開始してから現行CXシリーズに移行され、現在は生産していないモデルのため、大変お得に手に入ります!
(詳しいお値段は下のボタンから商品ページを見てみてくださいね♪)

外装や内装はグランドギャラリーの工房で職人が整備を行っているため、きれいな状態でお届けいたします。
ヤマハの煌びやかな音色を憧れのグランドピアノで。
お気軽にお楽しみいただけるC3、気になった方は下のボタンから商品ページを見てみてくださいね♪



弊社でピアノをご成約いただいた場合、展示しているピアノをそのままお届けするのではなく一度、工房へ移動し、出荷前に整備をしてから皆様のご自宅へお届けさせていただいております。

お客様の中には整備完成後にお届け前に最終試弾を目的にご来店される方もいらっしゃいます。
問題ないのを確認してからお届けできますので安心ですね。

今回は整備完成後に最終試弾にご来店いただきました、お客様の様子を一部公開させていただきます。

KAWAI(カワイ)/SK2LN カワイ最高峰のシゲルカワイ、グランドピアノです。

弊社では現行品のピアノや様々な年式のピアノ、高級ピアノから格安ピアノまで様々なブランドのピアノを展示しております。

ショパン、モーツァルト、ドビュッシー、シューベルトなにを弾こうか迷いますね。

お客様のニーズに合わせて弾き比べがができるのはグランドギャラリーだけです!!!

この記事を読んで気になったそこのあなた!是非お気軽にお問い合わせください!



安心のカワイで年式が新しく、でもお手頃なグランドピアノが欲しい!
と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな方にとってもおススメの一台、KAWAI(カワイ) 【GL30】をご紹介します!

スペック

高さ 102cm
幅 150cm
奥行 166cm
重量 312Kg
製造国 日本

現在のカワイのグランドピアノ・現行シリーズは【GXシリーズ】と【GLシリーズ】になっています。
今回ご紹介する【GL30】は現行GLシリーズの奥行166㎝、2型のピアノです♪

本来は学校・公共施設限定のモデルのため、一般の方向けには販売されていませんが、お手頃に広く皆様にグランドピアノを楽しんでほしいという思いからお手軽価格でご提供しているピアノなんです!

お手頃ってことは何か悪いの…?

そんなことは全くございません!!

現行シリーズに搭載されている『ウルトラ・レスポンシブ・アクションII』も搭載されており、軽いタッチ感で演奏が楽しめます♪
さらに以前のモデルから鍵盤を長く設計することにより、より繊細なタッチがアクションに伝わるようになり、表現力も”格段に”上がりました!

ハンマーはオールアンダーフェルト入りの【GL専用ハンマー】を使用。

弾き心地には文句ない逸品となっております。

現行シリーズのため年式も新しく、なるべく新しいピアノをお探しの方にもピッタリですよ😊

音色ははっきりとしていてキンキンしすぎない明るい音色に感じました♪
奥行166㎝と4畳あれば設置できるサイズなので、スペースを気にされている方も一度見ていただけるとサイズ感がわかりやすいかと思います。

大人気カワイのお手頃現行モデル【GL30】是非お試しください♪



その透き通った美しい音色から隠れたファンも多い【DIAPASON(ディアパソン)】
YAMAHA・KAWAIと比べるとあまり有名でないブランドなだけに高品質のピアノがお得に手に入るため、初めての一台にも大変おすすめです♪
本日はそんなDIAPASON(ディアパソン)から2型グランドピアノ・【D171BG】をご紹介します!

まずはスペックから

スペック

高さ 102cm
幅 150cm
奥行 171cm
重量 305Kg
製造国 日本

DIAPASON(ディアパソン)って?

まずはこのブランドをご存じでない方にも魅力を知っていただきたいので、ブランドからご紹介します♪
このディアパソンというブランド、なんと製造は河合楽器製作所の工場で行われているんです♪
KAWAI製造と聞くと皆様ご存じのブランドなだけに安心感がありますよね♪
そしてこのブランドの設計を行っているのが、『大橋 幡岩(はたいわ)』という方です。
世界三大ブランドのうちのひとつ、c.BECHSTEIN(ベヒシュタイン)の技術者より技術を習得していたこともあり、こだわりや音色が近く、『和製ベヒシュタイン』とも呼ばれています。

ベヒシュタインのピアノは響板こそが音を響かせる部分であるという考えのもと製造がおこなわれているため、キンキンとした金属音が非常に抑えられ、透き通ったような耳触りの良い音色が特徴的です。
国産で、これに近い音色が楽しめるところがディアパソンの魅力ですね♪

音色

このD171BGもとっても澄み切った伸びのいい音色が楽しめます♪
低音の伸びの良さも演奏をとても引き立ててくれるため、とても心地よく演奏を楽しめるピアノだなと感じます。

サイズもヤマハ現行モデルC2Xと同等のサイズで、小さいお部屋にも十分設置できるサイズになります。
お気軽にグランドピアノを楽しむことができますよ♪

外観

グランドピアノはアップライトピアノと比べるとデザインの違いは少ないですが、ディアパソンのグランドピアノは見た目も上品なものが多い印象があります。
D171BGは譜面台が透かし譜面のように少しデザインが加えられているためモダンなおしゃれな印象を与えてくれます。
また譜面台に隙間があることによって、奏者に音色や響きがより伝わってくるためより演奏に没頭することができます♪

まとめ

いかがでしたでしょうか?
価格もお手軽に、おしゃれで透き通った美しい音色を楽しめるD171BGの魅力はまだまだあります!!
是非その美しい音色も、外観もお客様自身の目と耳で感じていただければと思います♪

まずは下のボタンから商品ページを覗いてみてくださいね♪




GRAND PIANO GUIDE
グランドピアノは
「大きさ」で何が変わる?
音・タッチ・響き・お部屋との相性。
実は「奥行」に秘密があります。

「グランドピアノが欲しいけれど、3型?5型?それとももっと大きいサイズ?」
「そもそも、サイズが違うと何が変わるの?」

グランドピアノを選んでいると、こんな疑問が出てきますよね😊

実はグランドピアノは、ただ大きくなるだけではありません。
奥行が変わることで、楽器の内部構造にもさまざまな違いが生まれます。

🎹 この記事で分かること

・グランドピアノのサイズの違い
・奥行が大きくなると何が変わるのか
・音やタッチにどんな違いがあるのか
・お部屋に合うサイズの目安

それでは、詳しく見ていきましょう!👇

01
まずは「サイズ」の違い


グランドピアノのサイズ

グランドピアノの大きさは、主に「高さ・幅・奥行」で表されます。

高さと幅は、モデルによって多少の違いはありますが、おおよそ以下のサイズです。

HEIGHT
約100cm
屋根を閉めた状態
WIDTH
約150cm
左右の幅

では、何でサイズが変わるのでしょうか?

THE KEY POINT
「奥行」
グランドピアノのサイズを大きく左右するポイントです。

🎹 グランドピアノのサイズ目安
小型約150cm
1型約160cm
2型約175cm
3型約185cm
5型約200cm
6型約210cm
7型・セミコンサート約225cm
フルコンサート約275cm

※メーカー・モデルによって実際のサイズは異なります。上記はおおよその目安です。

02
奥行が変わると「中身」も変わる


グランドピアノの構造

グランドピアノは、奥行が大きくなることで内部のさまざまな部分にも違いが出てきます。

🎼
響板の面積
🎼
弦の長さ
🎹
鍵盤木部の長さ
🎹
側板の厚み
🔧
巻線弦
🏠
設置環境

POINT 01
🎵 響板の面積
「音の広がり」を支える大切な部分


グランドピアノの響板

グランドピアノの音を響かせる重要な部分が「響板(きょうばん)」です。

一般的に、奥行が大きくなるほど響板の面積も大きくなります。

響板は弦の振動を受けて音を響かせる役割を持っているため、サイズが大きくなることで、豊かな響きや音の広がりを感じやすくなります。

豊かな響き × 音の広がり
大型グランドならではの魅力のひとつです。

POINT 02
🎼 弦の長さ
「深みのある低音」を支えるポイント


グランドピアノの弦

奥行が大きくなると、グランドピアノに張られている弦も長くなる傾向があります。

特に低音域では、長い弦を使うことでより豊かで深みのある低音を作りやすくなります。

「低音がどっしりしている」
「音に厚みがある」
「響きが奥から広がってくる」

こうした大型グランドピアノならではの印象には、弦の長さも関係しています。

POINT 03
🎹 鍵盤木部の長さ
「繊細な表現」を支えるポイント


グランドピアノの鍵盤木部

普段目にしている鍵盤だけでなく、鍵盤蓋の奥まで続いている「鍵盤木部」にも違いがあります。

鍵盤木部が長くなることで、鍵盤を押したときの力をアクションへ伝える際の支点との関係が変わり、指先の細かな動きを演奏表現につなげやすくなるという特徴があります。

「弱く弾く」だけではなく、
「どのように弱く弾くか」まで表現する。

ピアニッシモからフォルテまで、幅広い表現を求める方にとって、鍵盤まわりの設計は重要なポイントです。

POINT 04
🔧 側板の厚み
美しい外観だけではありません


グランドピアノの側板

グランドピアノの美しい曲線を形作っている「側板(がわいた)」。

大型のグランドピアノでは、モデルによって側板の厚みや構造にも違いがあります。

側板はピアノ全体の強度を保ちながら、楽器全体の振動を支える重要な部分です。

POINT 05
🎼 巻線弦の数
低音域の響きにも違いが生まれます


グランドピアノの巻線弦

低音域に使われている「巻線弦」にも違いがあります。

奥行が大きくなり、より長い弦を使えるようになることで、低音域の設計にも違いが生まれます。

こうしたさまざまな構造が組み合わさることで、大型グランドピアノならではの深みのある低音につながっていきます。

03
実は「お部屋との相性」も重要!

ここまで見ると、

「じゃあ、大きいグランドピアノほどいいの?」

と思われるかもしれません。

しかし、グランドピアノ選びでは「ピアノの大きさ」と「設置するお部屋とのバランス」も非常に重要です。

大きすぎるピアノを小さなお部屋に置くと、音が響きすぎてしまうことがあります。

反対に、広い空間に小さなピアノを置くと、音の広がりが物足りなく感じられる場合もあります。

🏠 お部屋の広さとサイズの目安
小型・1型3~4畳ほど
2型4畳ほど
3型4~6畳ほど
5型6畳以上
6型7畳以上
7型・セミコンサート小ホール・サロンなど
フルコンサート大ホールなど

※上記はピアノのみを設置する場合のおおよその目安です。
家具・カーテン・床や壁の材質などによって、実際の響き方は変わります。

IMPORTANT
「大きい=正解」
ではありません。
大切なのは、
サイズ・お部屋・音色・タッチ・演奏スタイル
これらのバランスです。

04
最後は「実際に弾いて」選ぶ


グランドギャラリーのグランドピアノ

いかがでしたか?😊

グランドピアノは、奥行が変わることで、響板・弦・鍵盤・側板など、さまざまな部分に違いが生まれます。

そして、それらの違いが音の広がりや低音の深さ、タッチによる表現などにもつながっていきます。

ただ、グランドピアノ選びで大切なのは、サイズだけではありません。

ONE PIANO, ONE CHARACTER
ピアノは、一台一台違います。
同じメーカー・同じモデル・同じサイズでも、
音色やタッチにはそれぞれ個性があります。

だからこそ、気になるピアノが見つかったら、実際に弾いて、聴いて、触れてみることが大切です🎹

グランドギャラリーには、さまざまなサイズ・ブランドのグランドピアノを展示しています。

🎹

サイズを比べる
小型から大型まで

🎵

音色を比べる
一台一台の個性

👆

タッチを比べる
弾き心地を体感

🏠

お部屋に合わせる
設置環境も大切

FIND YOUR PIANO
あなたに合う
「一台」を探してみませんか?
「どのサイズが合うか分からない」
「3型と5型を弾き比べてみたい」
「自宅の部屋に置けるサイズを知りたい」

グランドピアノ選びのお悩みも、ぜひご相談ください♪



今回は YAMAHAの現行アップライトピアノ YU33 をご紹介させていただきます。

スペック

高さ 131cm
幅 153cm
奥行 65cm
重量 246Kg
製造国 日本

100年余りのヤマハピアノづくりのノウハウを結集

卓越した設計をはじめ、木材の徹底した品質管理、反りや捻れに強いパーツをつくる独自の技術などによって、ヤマハの高品質な音と耐久性を実現しました。スムーズで敏感な弾き心地を叶え、繊細なニュアンスまでも汲み取って表現してくれます。ピアノを弾く時間を長く楽しめるよう、ヤマハならではのこだわりを詰め込んでます。

是非、音色をお聞きください!



アップライトピアノを探す際、いろいろな高さのピアノがあって迷ってしまいますよね💦
本日はそんなアップライトピアノの背の高さによる違いを徹底解説します!!

グレード

アップライトピアノの高さは大まかに110㎝台の【小型】120㎝台の【1型】130台の【3型】と分類できます。
一般的には3型の背が高いものの方がグレードは高いといわれていますね♪

背の高いピアノの方がグレードが高いといわれる所以として、

・響板面積の大きさ
・弦の長さ
・アクションの大きさ
・鍵盤木部の長さ
・駒と響板の位置の違い

が挙げられます。
それぞれどんなメリットがあるのかご紹介します!!

響板面積の大きさ

音色の響きを大きく左右する『響板』
背面に位置する場所ですね♪
背が高くなればなるほどにしたがってこの響板面積も大きくなるため、より豊かな響きが感じられます。
響きが大きくなれば音量も大きく感じられるため、小さな表現の違いもより感じやすくなり、演奏に没頭できるところが魅力です💖
さらに音の輪郭がはっきりとするため、安定した低音と華やかな高音の音色が楽しめるところも魅力的ですね♪

弦の長さ

響板同様、弦の長さも背が高いほど長くなります。
特に低音の弦を細く、長く取れることで音色の変化の幅が大きくなります♪
アップライトピアノの中でもより、表現を付けられるんですね!

アクションの大きさ

アクションの大きさも全体的にかなり大きくなってきます😲
タッチの変化をつけるための『キャプスタンボタン』という部品が、小型のものはただ回すだけのネジのような形状をしていますが、3型のものは長いキャプスタンボタンに、ポストワイヤ―という部品がついており、タッチ感の調整をより行えるため弾きやすさの調整がしやすくなっているんです!

さらにハンマーやダンパーの部品も大きくなるため、ハンマーの打弦により強弱をつけることが可能になり、止音もメリハリをつけてしっかりとすることができます♪

鍵盤木部の長さ

背が高いものの方が鍵盤木部の長さも長くとることができます。
これにより、弾いている指から支点までの比率を大きくでき、アクションにより細かな力が伝わりやすくなってきます。
細かいタッチによる音の表現がより豊かになっているんですね♪

駒と響板の位置の違い

背の高さによって、駒と響板の位置も変わってくるんです!
背が高いものの方が低音駒と響板の接地面が響板中心により近くになり、これによって低音の響きがよくなるんです!😲
低音は響きがいいとより重厚感・圧倒感が感じられるため、これも嬉しいメリットですね♪

このように背の高いピアノは表現力や響きの面で優れている部分が多いんです!そのため大型譜面台やアグラフ、グランドピアノ型の鍵盤蓋など、高グレード機種に搭載される仕組みも採用されやすい傾向があります♪
なかには『目指せ!グランドピアノ!』といったアップライトピアノも、この高さのものだと探すことができるかと思います😊

小型ピアノの魅力

これまで演奏における大型ピアノの魅力をご紹介しましたが、小型ピアノにももちろん魅力があるんです♪

まずは背が低いことにより、設置する際の圧迫感がかなり軽減されます。
3型のピアノはご自宅に置いてみるとかなり存在感が感じられるため、リビングの特に壁際以外に置かれる方は少し抵抗がある方もいらっしゃいます💦
そんな方には迷わず!小型アップライトピアノをおすすめしますね♪

さらに小型アップライトピアノはデザイン性に優れたピアノが豊富なんです!

インテリアモデルのピアノや、木目・ホワイト塗装のピアノなど、まるで家具の一つのようにおしゃれな空間を演出してくれるんです!😊


音色は全体的にコロコロと可愛らしいピアノが多く、そういった音色がお好みの方もいらっしゃいますね♪

1型のピアノは小型ピアノと3型ピアノのそれぞれの良さを適度に引き継いでおり、3型のピアノほど圧迫感なく設置でき、かつ響きも十分感じられるサイズになります♪
価格帯としてもお手軽にご購入できるものも多いため、どちらの魅力を取るか迷っている方はトータルバランスに優れた1型のピアノをお探しになるのもいいかもしれません♪

まとめ

背の高さによってこんなにも違いが出てくるんですね!😲
ピアノを探されるお客様のそれぞれのご要望や条件によって、求めるピアノの高さも変わってくるのではないでしょうか??
自分にはどれがあっているんだろう…と悩まれる方もご安心ください😊
グランドギャラリーにはピアノに熟知したピアノコンシェルジュが皆様のピアノ選びをサポートしますので、一緒に相棒になるピアノを選びましょう♪
色々なニーズを持つアップライトピアノ、どんなものがあるのか是非下のボタンから見てみてくださいね🌸



PIANO HAMMER

ピアノの「音色」を生み出す
ハンマーの秘密

「ハンマーって、どのピアノも同じじゃないの?」

実は、ピアノの音色・タッチ・表現力を語るうえで、ハンマーはとても重要な部品なんです。

ピアノの音色を決めるものというと、弦や響板、ボディなどを思い浮かべる方が多いかもしれません。

しかし、鍵盤を押したときに実際に弦を叩いて音を生み出しているのが「ハンマー」です。

そして、このハンマーはメーカーやモデル、年代によって、素材や構造、硬さなどが異なります。

🎹 ハンマーが変わると、音も変わる。

柔らかく繊細な音、明るく華やかな音、芯のある力強い音、深みのある音……。
こうしたピアノの個性には、ハンマーも大きく関わっています。

今回は、普段はなかなか見ることのできない「ピアノのハンマー」について、歴史・種類・製法まで詳しくご紹介します!

まず知っておきたい!「ハンマー」の役割

ピアノの鍵盤を押すと、その動きがアクションを通じてハンマーへ伝わります。

そしてハンマーが弦を叩くことで、ピアノの音が生まれます。

鍵盤
→
アクション
→
ハンマー
→
弦

POINT

同じ弦を使っていても、
ハンマーの形状・硬さ・フェルトの状態などによって、
弦への当たり方が変わり、音色にも違いが生まれます。

ハンマーの歴史をたどってみよう

現在のピアノでは、ハンマーウッドと羊毛フェルトを組み合わせた構造が一般的ですが、最初から現在の形だったわけではありません。

01|クリストフォリの時代

ピアノを発明したバルトロメオ・クリストフォリが製作した初期のピアノでは、ハンマーの表面に鹿の皮が使用されていたとされています。

02|より大きな音へ

ピアノが普及し、より大きな音量と豊かな表現力が求められるようになると、弦やハンマーなど、ピアノの構造も大きく進化していきました。

03|羊毛フェルトへ

弦に鋼鉄製の弦が使われるようになると、それに対応するため、ハンマーにも改良が加えられました。
その中で現在まで広く使われているのが羊毛フェルトです。

🎼 フェルトの役割

フェルトの厚みや硬さ、密度などを調整することで、
弱く弾いたときの柔らかな音から、
強く弾いたときの芯のある力強い音まで、幅広い表現が可能になりました。

ショパンが愛した「プレイエル」

ピアノの歴史を語るうえで欠かせない作曲家の一人が、フレデリック・ショパンです。

PLEYEL

ショパンはフランスのピアノメーカー「プレイエル」を愛用したことで知られています。

ショパンが活躍した時代は、まさにピアノが大きく進化していた時期。

ハンマーをはじめとするアクション機構や弦、響板などの改良によって、より繊細な弱音から力強い音まで、幅広い表現が可能になっていきました。

現在私たちが当たり前のように楽しんでいる「ピアノの表現力」も、こうした長い歴史の積み重ねによって生まれてきたものなんですね♪

さらに進化した「オールアンダーフェルト」

さらに時代が進むと、ハンマーの内部と外側で硬さを変えるための「アンダーフェルト」を使用した構造も登場します。

アンダーフェルトとトップフェルトという性質の異なるフェルトを組み合わせることで、ハンマーの硬さや弾性を細かくコントロール。

これによって、ピアニッシモの繊細な表現からフォルテの力強い表現まで、より幅広い音色を引き出せるようになりました。

ハンマーの「内部」まで、音色を作るための工夫が詰まっています。

【シングルハンマー】


シングルハンマー

【オールアンダーフェルトハンマー】


オールアンダーフェルトハンマー

ハンマーにも「いろいろな種類」があります

現在のピアノに使用されているハンマーにも、さまざまな種類があります。

🇯🇵 日本製

ヤマハ・カワイなど
自社製造のハンマーも

🇩🇪 ドイツ製

レンナー
アベル

🇬🇧 イギリス製

ロイヤルジョージ
など

日本では、ピアノハンマーの製造を専門とする「今出川ハンマー」もあります。

また海外製では、ドイツの「レンナーハンマー」や「アベルハンマー」、イギリスの「ロイヤルジョージハンマー」などが知られています。

「どのハンマーを使っているか?」
そこからピアノの個性を探ってみるのも面白いですよ♪

【レンナーハンマー】


レンナーハンマー

【アベルハンマー】


アベルハンマー

【ロイヤルジョージハンマー】


ロイヤルジョージハンマー

こんなに細かい!ハンマーの製法

では、普段はピアノの内部に隠れているハンマーは、どのように作られているのでしょうか?

1
ハンマーウッドとフェルトを準備
2
調湿・接着・成型
3
フェルトと木部を整える
4
88鍵それぞれに合わせて加工
5
アクションに取り付けて完成

ハンマーは、ハンマーウッドとハンマーフェルトを組み合わせ、接着剤や熱などを用いて成型されます。

さらにフェルトの状態を適切に保つための調湿など、細かな管理も行われています。

その後、88鍵それぞれに合わせて細かく加工され、最終的にはピアノのアクションへ取り付けられます。

実は「88個すべて」が同じではありません。

音域によってハンマーの大きさや形状も変わります。
1台のピアノの中に、たくさんの工夫が詰め込まれているんです。

まとめ|ハンマーを知ると、ピアノ選びがもっと面白くなる!

🎹 ハンマーのここに注目!

✓ ハンマーは弦を叩いて音を生み出す重要な部品

✓ 素材・構造・硬さなどによって音色が変わる

✓ 日本製からドイツ・イギリス製まで種類がある

✓ ハンマーは長いピアノの歴史の中で進化してきた

✓ ピアノはハンマーだけでなく、さまざまな部品の組み合わせで音色が決まる

ピアノの音色は、ハンマーだけで決まるものではありません。

響板、弦、アクション、キャビネット、整音や調律など、さまざまな要素が組み合わさって、1台のピアノの音色が作られています。

だからこそ、同じメーカー・同じモデルでも、実際に弾いてみると「このピアノの音が好き!」と感じる1台に出会うことがあります。

ピアノは「スペック」だけでは分からない。

ぜひ実際に弾いて、音を聴いて、触れてみてください。
そして、その音色を生み出している
「ハンマー」にも少し注目してみてください🎹


GRAND GALLERY OKAZAKI

実際に弾いて、
音色の違いを体感してみませんか?

国内最大級のピアノショールーム
「グランドギャラリー岡崎」では、
アップライトからグランドまで
国内外のさまざまなピアノを展示しています。

アップライトピアノ約80台、
グランドピアノ約70台を展示。
ヤマハ・カワイなどの国産ピアノから
輸入ブランドまで幅広く取り揃えています。



20年以上のピアノ販売実績をもとに、
あなたに合った1台をご紹介いたします。



ピアノってやっぱり高いんじゃない?
電子ピアノと生音は違うのは聞いたけど…
と悩まれる方、よくいらっしゃいます。

ピアノはものによって価格がかなり変わります!
お気軽に生音を楽しめるオススメピアノ!【D35B】をご紹介します!

まずはスペックから

高さ 125cm
幅 153cm
奥行 59cm
重量 215Kg
製造国 日本

ブランド

本日ご紹介する【D35B】ですが、ブランドは【DIAPASON(ディアパソン)】というブランドになります😊
「DIAPASON(ディアパソン)?」と初めて聞いた方も多いのではないでしょうか??

このブランド、実は河合楽器製作所で製造されているブランドで、設計を世界三大ブランドのうちの一つ『ベヒシュタイン』を愛した設計家・大橋幡岩(おおはし はたいわ)氏が設計しているピアノなんです♪

皆様ご存じのYAMAHA(ヤマハ)・KAWAI(カワイ)はやはり有名な分、ブランド力のネームバリューが価格にも反映されますが、ディアパソンは日本2大ブランドに比べると有名でない分、ネームバリューがかからずお手軽にお迎えすることができるんです!

このD35Bも例外でなく、ピアノの製造、部品は安心のカワイのものを使っている安心の品質のピアノですが、ものによっては電子ピアノを購入するのとあまり変わらない価格で手に入れられます♪

音色

ディアパソンというブランド自体がベヒシュタインの音色を理想としているブランドのため、非常に透き通った音色が特徴的です。
その中でもこのD35Bは、よりはっきりとした音色が特徴的で、演奏していて楽しくなるような音色がとても魅力的だなあと感じます😊
ハンマーには『オールアンダーフェルト』という硬さの異なるフェルトを組み合わせたハンマーが採用されており、これにより特に低音部の重厚感や音に深みが感じられる仕様になっています。

高さも125㎝と圧迫感なく設置できるモデルです♪
初めてのピアノにこの【D35B】、いかがですか??😊



ヤマハ・カワイと日本2大ブランドはやはり虜にされたファンの方も多いですよね♪
そんなカワイファンを魅了した「カワイトーン」の技術の結晶、【KG3N】をご紹介いたします!

まずはスペックから

高さ 102cm
幅 152cm
奥行 186cm
重量 316Kg
製造国 日本

音色

この【KGシリーズ】はその後の【RXシリーズ】が発売されるまで長くファンに愛されたシリーズになります。
河合楽器製作所創業者・河合小市が生み出し培った【カワイトーン】の技術を集約した、今でもなおファンのいるシリーズなんです!

カワイらしい重厚感感じる音色は、まるで音楽の世界に飲み込まれていくかのような感覚で、夢中になって演奏を楽しめます♪
このピアノは3型の【KGシリーズ最終形態】で、大きさ、響き、どれをとってもトータルバランスに優れた一台だと感じます。

外観

外観は” これぞグランドピアノ! ”と感じるもので、お部屋をシックな印象に変えてくれます♪
特にグランドピアノには憧れを持っている方が多くいらっしゃるかと思いますので、ご自宅におけるサイズ感で、しかもお手頃に夢が叶えられちゃいます💖

アップライトピアノを検討されている方でグランドピアノを置けるスペースがある方、まずはお手頃にグランドピアノを設置したい方、どちらにも大変お勧めの一台です♪

カワイの音色が十分に味わえる1台!
是非あなたのご自宅にもお迎えしてみてください🎹

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お客様の声

                   

我が家に新しい響きをもたらしてくれました。

留学時代の恩師も、来日の際に弾きにいらして下さり、お墨付きを頂きました。グランドギャラリーでの出会いを大切にしていきたいです。

                       

東京都 スタインウェイ B211

さらに詳しく

専任スペシャリストがサポートします。リモート相談、ライブでピアノの音色と映像を確認できます。

グランドギャラリーの専任スペシャリストがピアノに関するお悩み事の解決をサポート。カテゴリー別でピアノ選びもカンタン。ご自宅に居ながら、ビデオ通話や動画を通じて、ピアノの状態や音色をご確認頂けます。

その他、技術、物流、税務など各部門のスぺシャリストがサポートします。

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