ピアノコンシェルジュ ご紹介! グランドピアノのサイズの違い??

「大きさ」で何が変わる?
実は「奥行」に秘密があります。
「グランドピアノが欲しいけれど、3型?5型?それとももっと大きいサイズ?」
「そもそも、サイズが違うと何が変わるの?」
グランドピアノを選んでいると、こんな疑問が出てきますよね😊
実はグランドピアノは、ただ大きくなるだけではありません。
奥行が変わることで、楽器の内部構造にもさまざまな違いが生まれます。
・グランドピアノのサイズの違い
・奥行が大きくなると何が変わるのか
・音やタッチにどんな違いがあるのか
・お部屋に合うサイズの目安
それでは、詳しく見ていきましょう!👇
まずは「サイズ」の違い
グランドピアノの大きさは、主に「高さ・幅・奥行」で表されます。
高さと幅は、モデルによって多少の違いはありますが、おおよそ以下のサイズです。
では、何でサイズが変わるのでしょうか?
※メーカー・モデルによって実際のサイズは異なります。上記はおおよその目安です。
奥行が変わると「中身」も変わる
グランドピアノは、奥行が大きくなることで内部のさまざまな部分にも違いが出てきます。
響板の面積
弦の長さ
鍵盤木部の長さ
側板の厚み
巻線弦
設置環境
グランドピアノの音を響かせる重要な部分が「響板(きょうばん)」です。
一般的に、奥行が大きくなるほど響板の面積も大きくなります。
響板は弦の振動を受けて音を響かせる役割を持っているため、サイズが大きくなることで、豊かな響きや音の広がりを感じやすくなります。
大型グランドならではの魅力のひとつです。
奥行が大きくなると、グランドピアノに張られている弦も長くなる傾向があります。
特に低音域では、長い弦を使うことでより豊かで深みのある低音を作りやすくなります。
「低音がどっしりしている」
「音に厚みがある」
「響きが奥から広がってくる」
こうした大型グランドピアノならではの印象には、弦の長さも関係しています。
普段目にしている鍵盤だけでなく、鍵盤蓋の奥まで続いている「鍵盤木部」にも違いがあります。
鍵盤木部が長くなることで、鍵盤を押したときの力をアクションへ伝える際の支点との関係が変わり、指先の細かな動きを演奏表現につなげやすくなるという特徴があります。
「どのように弱く弾くか」まで表現する。
ピアニッシモからフォルテまで、幅広い表現を求める方にとって、鍵盤まわりの設計は重要なポイントです。
グランドピアノの美しい曲線を形作っている「側板(がわいた)」。
大型のグランドピアノでは、モデルによって側板の厚みや構造にも違いがあります。
側板はピアノ全体の強度を保ちながら、楽器全体の振動を支える重要な部分です。
低音域に使われている「巻線弦」にも違いがあります。
奥行が大きくなり、より長い弦を使えるようになることで、低音域の設計にも違いが生まれます。
こうしたさまざまな構造が組み合わさることで、大型グランドピアノならではの深みのある低音につながっていきます。
実は「お部屋との相性」も重要!
ここまで見ると、
と思われるかもしれません。
しかし、グランドピアノ選びでは「ピアノの大きさ」と「設置するお部屋とのバランス」も非常に重要です。
大きすぎるピアノを小さなお部屋に置くと、音が響きすぎてしまうことがあります。
反対に、広い空間に小さなピアノを置くと、音の広がりが物足りなく感じられる場合もあります。
※上記はピアノのみを設置する場合のおおよその目安です。
家具・カーテン・床や壁の材質などによって、実際の響き方は変わります。
ではありません。
サイズ・お部屋・音色・タッチ・演奏スタイル
これらのバランスです。
最後は「実際に弾いて」選ぶ
いかがでしたか?😊
グランドピアノは、奥行が変わることで、響板・弦・鍵盤・側板など、さまざまな部分に違いが生まれます。
そして、それらの違いが音の広がりや低音の深さ、タッチによる表現などにもつながっていきます。
ただ、グランドピアノ選びで大切なのは、サイズだけではありません。
音色やタッチにはそれぞれ個性があります。
だからこそ、気になるピアノが見つかったら、実際に弾いて、聴いて、触れてみることが大切です🎹
グランドギャラリーには、さまざまなサイズ・ブランドのグランドピアノを展示しています。
サイズを比べる
小型から大型まで
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一台一台の個性
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弾き心地を体感
お部屋に合わせる
設置環境も大切
「一台」を探してみませんか?
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「自宅の部屋に置けるサイズを知りたい」
グランドピアノ選びのお悩みも、ぜひご相談ください♪






















































